Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
臨床哲学
 
イメージを拡大
 

臨床哲学 [単行本]

養老 孟司
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
通常4~6日以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と希望のしくみ ¥ 1,365 をあわせて買う

臨床哲学 + 希望のしくみ
合計価格: ¥ 3,885

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。 詳細の表示

  • 対象商品: 臨床哲学

    通常4~6日以内に発送します。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 希望のしくみ

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

哲学=脳内の記号運動を診断し脳、身体、型を内視する。解剖学に始まる養老哲学の全行程を照明。

内容(「MARC」データベースより)

哲学に対する現実からのフィードバックとは何か。哲学という脳内の記号運動を診断し、人間の身体にまつわる問題-個体の発生、老い、生と死などを内視する、養老哲学の全行程を照明。

登録情報

  • 単行本: 349ページ
  • 出版社: 哲学書房 (1997/04)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4886790631
  • ISBN-13: 978-4886790637
  • 発売日: 1997/04
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 123,057位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(1)
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
氏が東大を退官した少し後に纏められた、過去十年間の総括版。唯脳論あり科学の見方・哲学ありである。勿論解剖学に関する一般向けの記述もありである。文学に対する見方も、言わずもがな、である。

これを読むと、氏の思考の過程も追体験することができる。文庫本に独立して出版されている文学論なども、簡潔にまとまっており、この一冊あればほとんど網羅されているといっても過言ではないのではなかろうか。

このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By NAGATA
形式:単行本
「臨床哲学」というタイトルは「臨床医学が実地からのフィードバックを受ける」ことになぞらえた「実際的な事柄を踏まえた哲学」を指す養老氏の造語です。

 約350頁とボリュームがあり、様々な事柄に対する養老氏の考え方が網羅されています。『唯脳論』『形を読む』『人間科学』などと重複する内容が目立ちますが、氏の哲学の全体像を掴むには良いでしょう。
 
いくつか印象に残った部分を挙げてみます(原文を簡素化しています)

・論理的整合性を求めると話が丸まるが、自然科学の面白さは話が丸まらないところにある。自然科学では現実が論理に穴を開けてしまうからだ(p.18)
・生物は機能と構造を使い分けているわけではなくヒトが勝手に分けただけで、これを言葉の分節性という。解剖学の中には言葉の分節性によりバラバラにされた実体がゴロゴロしている(p.26)
・知覚系の本質は削ることであり、その機能の基本は濾過である(p.61)
・現代科学の論文は電報に近づき、同時に現実世界の均質化が進行している。語が多義的でないためには、語に対応する現実を規格化するしかないからだ。ゆえに、科学の実験室は類似し、同じ機種が必要になる(p.66)
・前提に触れると怒りだすのはイデオロギーの特徴である。その意味では科学もイデオロギー性を持つ(p.104)
・生物は遺伝子系と神経系の二つの情報系をもつ。神経系が遺伝子系にバイアスをかける現象として性選択や擬態があるが、そこでは二つの情報系は直接絡む(p.145)
・日本の教育の問題点は哲学と宗教を欠くことでだ(p.165)
・身体と環境の統御を目的とする器官である脳は、予測や統御のできない存在、つまり「自然」と相反する(p.177)
・現実とは脳が与える現実感により定められるものだけだ(p.220)
・各個人の現実は社会的に等価であるため、社会は多数決により現実を定める(p.225)
・機能は時間を含むが構造は時間を含まないため、機能から構造は導けない(p.236)
・分子生物学は物理化学的世な記号世界に生物の構造と機能を翻訳する(p.294)

このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 読者
形式:単行本
養老先生の思考のコンパクトなダイジェスト版。

ここでは、エッセイの語り口で書かれた「科学」が

「なんでもない」という顔をして並んでおり、

興味に任せて気軽に読み進めていくだけで、

「養老世界」を一望することができます。

それにしても。

デカルトとダーウィンとポパーと平家物語が同居するなんて、

先生の本くらいでしょう。

これを「多岐に亘る」という言葉で

簡単に済ませてよいものかどうか。

思わず考えてしまう対象範囲の広さ深さ多様さです。

読めば全然受けなんか狙っていないのに「面白い」。

自分の知らないところで、

脳がひとりでに喜んでいるのかも知れません。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換