臨床統計の「定石」が分かる
臨床研究に使われる統計解析手法の「定石」を、ランダム化比較試験やコホート研究などの研究デザイン別に解説した書。適切な統計手法が適用されているか、という観点から、論文が示すエビデンスの質を判断する上で役立つ。自分の手で論文を検証したい臨床医向け。
(日経メディカル 2005/07/01 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
たくさんの臨床医に読んで欲しい本です,
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レビュー対象商品: 臨床医による臨床医のための本当はやさしい臨床統計―一流論文に使われる統計手法はこれだ! (EBMライブラリー) (単行本)
優れた臨床的センスとEBM(根拠に基づく医療)の見識を感じさせる著者による、斬新で魅力的な臨床統計の入門書であり実践書です。統計を断片的にしか学んでいない多くの臨床医の疑問と「知りたいこと」を理解して、それに対して一歩ずつ、図や語呂合わせを多用しながら進められる解説は、著者の人柄が感じられるように親身なものです。扱っている統計手法は決して入門レベルにとどまっておらず、大いに意欲的で挑戦的な内容となっています。近い将来、新しい「ランドマーク論文」の紹介も兼ねて、著者の第2作を期待しています。
25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
臨床医必携,
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レビュー対象商品: 臨床医による臨床医のための本当はやさしい臨床統計―一流論文に使われる統計手法はこれだ! (EBMライブラリー) (単行本)
統計学の本は何冊も買いましたが、この本が一番です。全ての臨床医の方にお勧めできます。第1章で実際の論文の統計解析法をパターン化し分析、第2章で実際の統計解析手法を説明しています。この第2章は数式もふんだんに出てきて少し取っつきにくいところです。しかし第3章で実際の臨床で統計の知識をどのように運用していったら良いのかいわばEBMのエッセンスと言った解説がなされています。素晴らしい本です。
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
学生からEBMを勉強する方にも!,
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レビュー対象商品: 臨床医による臨床医のための本当はやさしい臨床統計―一流論文に使われる統計手法はこれだ! (EBMライブラリー) (単行本)
実習が始まり、抄読会であったりとか、先生に論文を渡されたりとか自分なりに検索してみたりとか、論文を読むことが多くなってきましたが、それにつれて、わけの分からないグラフや統計的手法も多く見るようになり、この論文????となっていたときに出会ったのがこの本でした。いろいろなEBMの本を読んでみましたが、実際に論文を読む際のグラフの読み方であったり、統計的なことであったり、論文の内容に関する本がなく、この本を手にしてからはいままで眠たかった各科の抄読会も、今では積極的に参加できるようになりました。私は第3章から読みました。3章には感度や特異度、とっつきにくかった検査後確率、RR、RRR、NNTなどが分かりやすく解説されてあり、学生である私にとってもすんなりと納得できる内容でした。
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