内容紹介
本書は,動作を通してからだとこころに働きかけ,援助を行っていく心理療法「臨床動作法」の入門書です。
臨床動作法は,催眠下において肢体不自由な脳性まひの子どもが動けるようになったことから始まった心理療法で,九州大学名誉教授 成瀬悟策氏らが開発したものです。著者は,長年にわたり,成瀬氏の臨床・研究をサポートするかたわら,統合失調症や心身症,神経症,不定愁訴,不登校などの心的援助と臨床動作法の研究・実践を続けてきました。近年では乳幼児や対人援助職者へと,その対象はますます広がりをみせています。
本書はそんな著者が培ってきた知見をじっくりと実らせたもので,わかりやすいイラストや写真,多彩な事例をもとに,なぜそうした「奇跡」が起きるのかを具体的に解説・解明していきます。臨床動作法に興味のある初学者から,すでに実際に行われている方まで,多くのヒントが隠されています。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、動作を通してからだとこころに働きかけ、援助を行っていく心理療法「臨床動作法」の入門書です。臨床動作法は、催眠下において肢体不自由な脳性まひの子どもが動けるようになったことから始まった心理療法で、九州大学名誉教授成瀬悟策氏らが開発したものです。著者は、長年にわたり、成瀬氏の臨床・研究をサポートするかたわら、統合失調症や心身症、神経症、不定愁訴、不登校などの心的援助と臨床動作法の研究・実践を続けてきました。近年では乳幼児や対人援助職者へと、その対象はますます広がりをみせています。本書はそんな著者が培ってきた知見をじっくりと実らせたもので、わかりやすいイラストや写真、多彩な事例をもとに、なぜそうした「奇跡」が起きるのかを具体的に解説・解明していきます。