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19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
興味深い、面白い,
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レビュー対象商品: 臨床とことば―心理学と哲学のあわいに探る臨床の知 (単行本)
哲学、心理学など幅広く扱いながら、「臨床」を知識化しようとしている。 2人の対話風に話が進んでいくが、 この2人は臨床を重んじておられて、 実際の机上の知識にならないような体験を多く語られている。 人間を対象とする哲学、心理学は例外だらけで、 知識化するのが難しいのがよくわかる。 難しい話をなるべく分かり易く語られているが、 それでも奥が深い感じがした。 でも面白い。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
心理学と哲学から見た臨床とことば,
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レビュー対象商品: 臨床とことば―心理学と哲学のあわいに探る臨床の知 (単行本)
前半の河合隼雄と鷲田清一の対談では、河合氏の心理臨床の話はまだ分かる部分も多いが、哲学っぽい話になると心理が専攻の私には今一つついていけない。それは後半の鷲田氏のみの「語り」と「声」についての文章になると一層顕著になる。それで自らの力量不足を知る。ただし「分かりあう」ということについての話など臨床場面での知見は示唆深い。
「分かる、理解するというのは、感情の一致、意見の一致をみるということではない。むしろ同じことに直面しても、ああこのひとはこんなふうに感じるのかというように、自他のあいだの差異を深く、そして微細に思い知らされること。」(本文より)
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
わかりやすい,
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レビュー対象商品: 臨床とことば―心理学と哲学のあわいに探る臨床の知 (単行本)
臨床心理士である河合氏と哲学者である鷲田氏の対談形式。
哲学と心理学は、密接に繋がっているということ を改めて思う。そして、現代に必要なこととは やはり、「聴く」こと。 論文形式のものではないので、話し言葉で書かれ てある点も広くいろいろな人が読めそうだ。 特に看護関係の人には、読んで欲しい一冊。
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