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臓器農場 (新潮文庫)
 
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臓器農場 (新潮文庫) [文庫]

帚木 蓬生
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

新任看護婦の規子が偶然、耳にした言葉は「無脳症児」―。病院の「特別病棟」で密かに進行していた、恐るべき計画とは何か?真相を追う規子の周囲に、忍び寄る魔の手…。医療技術の最先端「臓器移植」をテーマに、医学の狂気と人間の心に潜む“闇”を描いた、サスペンス長編。現役医師としてのヒューマンな視線、山本周五郎賞作家の脂の乗り切った筆致が冴える、感動の名作。

登録情報

  • 文庫: 617ページ
  • 出版社: 新潮社 (1996/07)
  • ISBN-10: 4101288062
  • ISBN-13: 978-4101288062
  • 発売日: 1996/07
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
無脳症とはその名のとおり脳を欠いた状態で生まれることを言います。

無脳症で生まれた乳児は当然生きていくことができず早晩死んでしまいます。生命倫理学や医療現場ではこの無脳症児の臓器を、移植を必要とする乳児、幼児のための医療資源として用いてはどうかという議論が行われたりしています。特に心臓の場合はドナー乳児が死亡した後では使い物にならないので、無脳症児が死ぬ前にこれを取り出してレシピエントに移植しなければなりません。ここに倫理的問題点が浮かび上がります。

肯定派の一般的な論拠は、無脳症は意識や理性といったおよそ「人間」として必要不可欠な資質を完全に欠いているのだから、その生存を必ずしも保護する必要はない。移植によって助かる子供がいる以上、無脳症児がその生物学的生命を終える前に臓器を取り出すことは倫理的にも容認されるというものです。

一方、反対派はたとえ無脳症とはいえ「人間」であることにはかわりない、したがっていかにほかの子供を助けるためとはいえその命を道具のように扱うことは許されないと訴えます。

『臓器農場』はこうした事柄を小説の舞台に移したものと見ていいでしょう。賛成派の医師たちは上の主張から一歩進んで「人為的に無脳症児を作り出す」ということまで行っています。とはいえその理由は私益のためなのですが。

生命倫理は空虚な問題ではなくすべての人間にとって非常に重要なものだと思うのですが、どうも関心が薄かったり、感情的なだけの議論が横行していたりします。この作品はこうした問題に読者の意識をひきつける啓蒙的な側面も持っていると思います。

もっとも、とっつきにくい哲学小説と言うわけではありません。展開はスリリングだしヒロインの看護士と彼女に協力する医師との美しい恋愛も心を揺さぶるものがあります。

深いテーマと小説的な魅力の調和した良い作品だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
無脳症児の臓器利用をテーマにしています。サスペンスやミステリーの類として楽しむことも出来ますが、「命の尊厳」という重大な問題提起もなされており、かなり密度の濃い読み応えのある作品です。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By おじいさん VINE™ メンバー
形式:単行本
臓器が必要な人はいる。臓器移植が可能な時代に入った。臓器だけ育てる農場は必要だ。では、だれがその臓器を作るのか。人工的には作れず。障害が重い人の子を集め育てるのだ。必要なのはその臓器だけ。

ハハキギ氏のこの作品は、現在の状況を予見しているがごとし。かような状況下に日本もあるという警告の書。作者の怒りがキチッとでている。医療界を再度点検するために、必読書。
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お勧めしたい一冊
命の尊厳がテーマですが、読後は何とも言えない爽やかな気持ちになりました。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 悪い愛
作者の力量
ノンフィクション好きで、普段は小説を読まないのですが、題名にひかれて読んで見ました。

「作者の力量」を感じました。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 子ぶた1号
できることと、やっていいこと。。。
「無脳症児」を飼育する病院の物語です。

倫理的、感情的、尊厳的・・・に判断が試されます。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: tamadam
どきどき
現実にあってもおかしくないような・・・あったら凄いな!!
一気に読めました!
投稿日: 9か月前 投稿者: sweet_smell_mania
そこまでたのしめなかった。
知人から「これは面白い」と勧められ、読んでみましたがそこまで面白くなかったです。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 黒連星
深い話だけど…
これから起こることを予感させたり、臨場感を味わわせる情景描写は素晴らしいのですが、会話や日記の文章、手記?には違和感を感じました。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: かな
違和感過去最大
この物語は、大変語るのが難しい。
「無脳症児」というのを御存知だろうか? 続きを読む
投稿日: 2009/2/8 投稿者: いんてきふこ
素晴らしい。
帚木 蓬生さんの作品はどれも面白いのですが、中でもこの「臓器農場」と

「安楽病棟」、「閉鎖病棟」は本当にオススメです。... 続きを読む
投稿日: 2006/11/15 投稿者: osaka-yoitoko
病院の裏側・・・
臓器移植に関わる病院の内情・・・。

現実にも起こっているのかと思うような内容でした。... 続きを読む
投稿日: 2006/4/3 投稿者: ゆめゆめ★
面白いのだけど
無脳症児をどのようにあつかえばいいのか
脳のないものは人間という定義は当てはまるのか
不完全な脳と完全な体... 続きを読む
投稿日: 2004/5/20 投稿者: mini199
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