Bunkamuraで、いち早く手にする事ができた新刊。
ご丁寧にサインなどいただき…贔屓目のレビューを書かざるを得なくなりましたww
今回はハニカム構造を持ったレイヤーを取り入れた、またまたユニークな作品を中心に近年の作品を収録してあります。
軸の作品も2.5次元化されたり、一部が直筆になっていたり、正常進化を遂げていますが、やはりハニカムシリーズは際立ってユニークなものになっています。
簡単にいえば、作品の全貌を容易に捉えさせない仕掛けな訳ですが、これを写真で見せるとなると、当然、非常に非常に難しいわけです…。カメラマン泣かせにも程がある作品に挑まれた久家靖秀さんに敬意を表します。装丁は「おやすみなさい…」に続いて有山さんです。
現物の不思議さを体感することは難しいですが、作家が何を企んでいるのか、その一端を垣間見ることができます。