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腸! いい話 (朝日新書)
 
 

腸! いい話 (朝日新書) [新書]

伊藤 裕
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

最新の医学研究で、人間の最重要臓器は「腸」であることがわかってきた。老化は、腸と腎臓に最も早く現れる!? 日本テレビ系「世界一受けたい授業」にも出演した医師である著者が、腸の知識をおもしろく解説し、「腸を鍛える」方法を指南する。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2011/11/11)
  • ISBN-10: 4022734272
  • ISBN-13: 978-4022734273
  • 発売日: 2011/11/11
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 43,025位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
腸は大変敏感な臓器である。
ストレスとか、運動不足とか、過食とか、不規則な生活とか、ウィルスの侵入とかに
きちんと反応して危険を知らせてくれる。

で、腸を丈夫に保つのはどうしたら良いかが縷縷綴られる。
それらの話は皆、腸をいじめ続けている私には実行出来ていない耳の痛い話ばかりである。

きっと実行できたら40代くらいの体に戻れるかもしれない。
読んでよかった。
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16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tsunco トップ500レビュアー
Amazonが確認した購入
私が尊崇する天才・伊藤裕教授(慶大医)の一般向け2作目に当たる新作。
今回は、発生学的に最初に誕生してくる器官『腸』にスポットライトを当てた作品である。
太古の昔(20数億年前)に細胞内(すなわち体内)に取り入れた細菌・ミトコンドリアと
腸の中(こちらは体外)に共生する何十兆個という腸内細菌叢。
この二つの共生者が健康長寿には欠かせないと、その重要性を見事なまでに描き切っている。
そして帯には大腸癌から生還した鳥越俊太郎氏が登場しており、これまた実に的を得た起用と言える。

最初の方の「ヒトは骨で育った」の章(27p)で、
島泰三氏の『親指はなぜ太いのか』を引用している所は流石である。
伊藤教授もヒト本来のニッチを骨・骨髄と考えておられるようである。
曰く、
・快便になる食事のタイミングを見つけ出せ。
・見つけた「オレ流」の食事時間を頑固に毎日守れ。
・食事に合わせて仕事をする位の気構えを持て。
教授は今注目の時間医学にも言及するのだ。
確かに百寿者は十年一日の如く毎日同じサイクルを繰り返す。

前作からのご主張では有るが、
「身体を鍛える」とは「ミトコンドリアを鍛える」という事。
それには、
・チョッときつめの運動。
・腹八分:チョッとお腹が空いている位をキープ。
もう耳にタコができている(笑)。
今回は是に加えて、
・インスリンが利き過ぎると寿命が縮まる。(133p)
・肥満した方は糖質を控えた方が良い。(135p、157p)
・グレリン、胆汁酸、ANP、サーチュインこれらは全て、ミトコンドリアを増やして細胞を元気にする。
と断言する。

最後の方(第9章)では、CRとIFにもきっちり触れられているが、
CR(カロリー制限)に関しては、感染症との問題を今後慎重に検討すべきとしているし、
IF(間歇的断食)に至っては、ハイリスク・ハイリターン。今後の検討課題としている。
慎重居士の伊藤教授らしい。教授は飽く迄も慎重である。
健康長寿を目差す全ての方にお薦め出来る会心作である。
この際、前作『臓器は若返る-メタボリックドミノの真実』、
島泰三氏の『親指はなぜ太いのか』、
釜池豊秋先生の『糖質ゼロの健康法』、
そして浜崎智仁教授の『コレステロール値が高いほうがずっと長生きできる』
も併せて読まれん事をお勧めする。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Kana
ひとの腸の話だけではなく,肝臓,胃などのほかの臓器はもちろん,実験動物としてのマウスからエリマキトカゲ,ナマコなど,いろいろな話がつぎからつぎへ登場して,あきさせない. 生活習慣病の話もいろいろ書いてあるが,メタボリック・シンドロームによっておこること,それを防止するための食事,長寿のための 2 つの食事法などについても書いている. どこがやくにたつかは,ひとによってちがうだろうが,いずれにしても読んで損はないだろう.
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