Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
腐った翼―JAL消滅への60年
 
 
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

腐った翼―JAL消滅への60年 [単行本]

森 功
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
3点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2013年 Books上半期ランキング発表
2013年 Books上半期ランキング発表!文庫、新書、ビジネス書、文芸などの定番のジャンルに加え、趣味・実用大人向けの図鑑医学書なども新たに追加。 7月10日(水)まで、「進撃の巨人セット」などの上半期ランキングで人気の書籍や、Amazonギフト券1万円が当たるTwitterFacebookキャンペーンを開催中。

会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元 (ポイントが表示されている場合は、表示ポイント+10%還元)。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

腐った翼―JAL消滅への60年 + 堕ちた翼 ドキュメントJAL倒産
合計価格: ¥ 3,045

選択された商品をまとめて購入


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

国に守られ、政治家と癒着し、甘い汁を吸って世界に大きく羽ばたいた“国策”企業。その内実は、親方日の丸体質が染み付いた、危機感欠如のデタラメ経営そのもの。25年前の御巣鷹山事故が、内部に溜まった腐敗を一掃する絶好のチャンスだったが、なにひとつ手は打たれなかった。高給をヌクヌクと享受する社員は派閥抗争を繰り返し、保身に走る経営陣は為替取引で失敗し抱え込んだ巨額赤字をひた隠す。度重なる運航トラブルで乗客のJAL離れが進み、2010年1月とうとう2兆3000億円もの負債を抱えて倒産した。59年間にわたる堕落ぶりを描いた、組織と人間のドキュメント。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

森/功
1961年福岡県生まれ。ノンフィクションライター。「ヤメ検―司法に巣喰う生態系の研究」「同和と銀行」(ともに「月刊現代」連載)が2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 293ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2010/06)
  • ISBN-10: 4344018494
  • ISBN-13: 978-4344018495
  • 発売日: 2010/06
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 200,810位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 感想を漢字で表すなら「哀」ですね 2010/11/15
By upwave
Amazon.co.jpで購入済み
う〜ん、面白くない。
それは、決して著者の責任では無い。
JALの歴代経営者の怠慢が、誰になっても、何時になっても同じように継続している歴史を悶々と読み続けることが不快、ということだ。
なんのドラマも無いし、なんの感動もない。
一つ感じたのは、JALは日本社会の縮図かもしれないということ。責任逃れと問題先送り、現場を無視した縦割組織や腐った権力闘争等々。
日本国自体が、同じように破綻させるしかないのか、と思わず不安になります。
この本を読んでの感想を漢字で表すなら「哀」ですね。後味悪いです。繰り返しますが、決して著者の責任ではありません。
丹念に取材されており、漏れなく纏め上げられています。お疲れ様と申し上げたいです。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 官製企業の実情 2010/8/20
本書を手に取った動機は、京セラの稲盛さんがJALの会長に就任したのがきっかけだった。
どんな会社を建て直そうとしているのか?、その辺を知るのが目的。
読んでみて、その目的は十分に果たせたと思っている。

私自身、航空業界には疎く、JALが元々官製企業ということも知らなかった。
本書では、JALの創業当時のことから遡って書かれているので、私にとって分かりやすいものだった。
同時にこれほどの放漫経営を、かなり以前から繰り返してきていたのか、と唖然とする思いだった。

JALが破たんした大きな理由は、いままで、労働組合の問題が大きいと理解していたが、それはほんの一因だった。
為替取引、不動産投資、燃料先物取引、資産評価の水増し、これらで数千億の負債をつくりあげていたらしい。
粉飾決算にもほどがあるし、それらが結果的に税金で補てんされていくということは、情けない気持ちで一杯だ。

納税者であれば、こういった事実を知らなければいけない、と思った。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ib_pata VINE™ メンバー
Amazon.co.jpで購入済み
 軍事技術であった飛行機を日本で民間に取り入れたのは、1928年の「日本航空輸送」。もっぱら、中国の租界と日本を結んでいたそうです。そして関東軍は1931年にナショナル・フラッグ・キャリアとして「満州航空」を設立、傘下の国際航空はベルリン路線を就航させます。38年には国際航空と日本航空が合併、児玉源太郎陸軍大将の息子である児玉常雄が総裁に就任した「大日本航空」がスタート。そこに御巣鷹山事故当時の高木養根社長は入社するわけですが、敗戦後、GHQによって大日本航空が所有していた機体は全て破壊されたそうです。そして《もともと航空業は軍事利用からはじまっているせいもあり、やたらと規制が多い》(p.27)というあたりにつながっていきます。国家社会主義的な新官僚と大陸浪人的な会社には、高木さんのような転向派や、『沈まぬ太陽』のモデル・小倉さんのようなスターリンばりばり時代の共産党員というのは相性がよかったのかな、と

 まあ、後は、官僚や自民党とべったりの関係で、持ちつ持たれつの関係で放漫経営を続けたわけですが、毎年のように発表される経営再建計画は、国鉄末期の状況を想い起こさせます。羽根田JAL Inter社長らの挑戦は退けたものの、西松社長は航空機燃料の先物ヘッジで600億円の差損を出すなど、さらに経営を悪化させ(p.229)、ついに民主党政権となってから倒産に至ります。ここらへんは自民党が借金まみれにした日本を再建中の民主党の大変さがダブリます。

 自民党とのもたれ合いでは、航空券のほか、採用が大きかったといいます。つまり、コネでJALの正社員やスチュワーデスにさせたりする、と。それも福田派だけでなく、田中派、中曽根派、宏池会まで及び、政治家秘書なども目をつけた女子大生に「JALに入れてやるから」と手をつけるのまでいたというのはスゴイ(p.87)。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 単なるJALの批判本とは一線を画す
本書は著者の長期間の丹念な取材により作り上げられており、単なるJALの批判本とは一線を画している。... 続きを読む
投稿日: 2010/11/19 投稿者: ふとあご
5つ星のうち 5.0 JALの告発本が出せる時代になりましたね
良く書いてくれました!という感じ。
昔ならJALに消されていただろう。こんな本をかいたなら。... 続きを読む
投稿日: 2010/9/13 投稿者: 本魔女
5つ星のうち 4.0 この会社は本当に必要なのか?
... 続きを読む
投稿日: 2010/8/2 投稿者: ユーロ
5つ星のうち 4.0 やはり一度きちんと会社清算を
 日本を代表する航空会社が経営破綻するまでを広範な取材と資料を基に丹念に追っている。... 続きを読む
投稿日: 2010/7/16 投稿者: 仮面
5つ星のうち 3.0 JAL破綻の歴史を辿る
新しい情報はないが、Jal破綻の足取りが当事者からの取材で丁寧に追っている。潰してもよいが、その影響が見えない霧中の飛行を続けるJalを救う人間は社内から出ないの... 続きを読む
投稿日: 2010/7/13 投稿者: テラの旅人
5つ星のうち 5.0 JALは「潰れて当然、潰して当然」なんだろうな
JAL株主としても、なぜJALがつぶれたか知りたかったので購入。つぶれる前にこの本が出ていたら、さっさと株を売り抜けたのに。著者の取材力はすごい。エピローグで、旧... 続きを読む
投稿日: 2010/7/12 投稿者: back to basic
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換