1・豊富な文献に裏付けられた国際基準で妥当と考えられる内容の本で す.
2・腎臓病診療のBasicとUpdateを,25のキークエスチョンから平易に解説します.
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
厚さのわりに中身がいっぱい,
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レビュー対象商品: 腎臓病診療に自信がつく本 Basic and Update (「ジェネラリスト・マスターズ」シリーズ 2) (単行本)
腎臓内科のない病院で働く4年目の内科医ですが、諸検査の解釈からはじまり、対応までが分かりやすく解説してあります。対象は初期研修医から一般内科医向けで、目標は腎臓内科への適切なコンサルトおよび日常的に遭遇する腎疾患への対応なのだろうと思います。 内容には満足なのですが、誤記が多いので4つ星としました(「アルカローシス」であるべきところを「アシドーシス」など誤っている箇所があったりするので、かなり悩みました)。
5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
指導医も必携,
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レビュー対象商品: 腎臓病診療に自信がつく本 Basic and Update (「ジェネラリスト・マスターズ」シリーズ 2) (単行本)
聖路加病院で初期研修医や他科の医師に、懇切丁寧に指導されている姿を彷彿させる良書です。高校の知識まで立ち返って病態を数値で理解できるように書かれています。若い医師に質問された時に、「ここのところを読んでごらん」とページを開いて渡せばすむので指導医も必携ですよ。 高3の時にTOEIC満点をとったのは「単に英語を勉強する時間を多くしたからです。英語が苦手という人の多くは時間をかけていません」といった英語学習の勧めや、医療体制のあり方などのコラムも小松先生の資質の豊かさ深さが感じられて楽しいです。pHは「ペーハー」ではなく「ピーエッチ」です、とのコラムもありますが、日本語化した外来語ということで許してほしいなぁ。 誤記や誤変換の虫探しをして、著者欄に書かれてあるアドレスにお知らせする、という楽しみも用意されています。
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