Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書)
 
 

脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書) [新書]

小松 美彦
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 998 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本といのちの選択――今、考えたい脳死・臓器移植 (岩波ブックレット 782) ¥ 630 をあわせて買う

脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書) + いのちの選択――今、考えたい脳死・臓器移植 (岩波ブックレット 782)
合計価格: ¥ 1,628

在庫状況の表示



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

脳死者の臓器提供をめぐる問題に何があるのか? 「臓器移植法」改定を前に、長年の論争の焦点を整理する。生命倫理の本質をえぐった渾身の大作。

「脳死者は臓器摘出時に激痛を感じている可能性がある」「家族の呼びかけに反応することがある」「妊婦であれば出産できる」「19年間生き続けている者もいる」――1997年に「臓器移植法」が成立して以来、日本でも脳死・臓器移植は既成事実となった感が強い。ところが近年、脳死を人の死とする医学的な根本が大きく揺らいでいるのだ! 本書は脳死・臓器移植の問題点を、歴史的、科学的に徹底検証。報道されない真実を白日の下にさらし、「死」とは何か、「人間の尊厳」とは何かをあらためて問い直す。68年に行なわれた和田移植、99年の高知赤十字病院移植の綿密な比較検討から浮かび上がる衝撃の新事実に、読者の目は大きく見開かれることだろう。
読者の道案内役をつとめてくれるのはサン=テグジュペリ作「星の王子さま」。「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ」という言葉が問題を解くカギとなる。

内容(「BOOK」データベースより)

脳死者は臓器摘出時に激痛を感じている可能性がある。家族の呼びかけに反応することがある。妊婦であれば出産もできる。一九年間生き続けている者もいる―。一般には知られていない脳死・臓器移植の真実を白日の下にさらし、臓器提供者の側から、「死」とは何か、「人間の尊厳」とは何かをあらためて問い直す。一九九七年に「臓器移植法」が成立して以来、脳死・臓器移植は既成事実となった感が強いが、脳死を人の死とする医学的な根本が大きく揺らいでいるのだ。脳死・臓器移植問題に関する決定版。

登録情報

  • 新書: 424ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2004/05)
  • ISBN-10: 4569626157
  • ISBN-13: 978-4569626154
  • 発売日: 2004/05
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 31,934位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
49 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nobptl
形式:新書
臓器移植の非常に驚くべき実態が明らかにされます。日本初であるが合法性が極めて怪しかった和田移植に始まり,臓器移植法成立後の高知県での最初の移植の経過を非常に細かく調査しています。生命倫理学の本はとかく著者の独断が断定的に記されているものが多いように思いますが,本書は冒頭で筆者自信が述べているように学術書としての水準を満たすように意図されているので,引用元が比較的詳しく(完全ではありませんが)記され,読者が検証できる道が開かれているのが良いと思います。日本では,多くの方が素朴な善意のみによってドナーカードを持つことが殆どだと思いますが,この本に書いてあるような側面(例:脳死者が動くことがある,摘出手術時に血圧が急上昇する,等)もあるのだということを,メディアはもっと知らせていくべきだと思います。臓器を提供するかどうかの決断は,良い面だけでなく負の面も知ってからでも遅くないと思います。そうでないと,自分や家族を傷つける可能性もあるのですから。この本は,すくなくともそうした判断材料になりうる水準にあると思います。ぜひご一読下さい。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
この本の最大のポイントは、「臓器移植法案」成立後の最初の脳死臓器移植である高知赤十字病院での脳死判定・臓器摘出を検証した箇所であろう。ここで、著者は、この脳死判定・臓器摘出が「和田事件」に引けをとらないほどに杜撰であることを明らかにしている。「脳死」に於いて「意識」は本当に消失しているのか、とか、臓器移植の延命効果の有無、といった医学的問題については異論がありうると思うが、移植推進側の隠蔽体質やゴマカシは明白である。本当に臓器移植を推進するつもりなら、十分な情報開示が必要であろう。脳死患者からの臓器摘出に賛成するか反対するかにかかわらず、この論点については筆者の姿勢を評価したい。
このレビューは参考になりましたか?
36 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 余白
形式:新書
 人の死は、確認する(呼吸停止・心臓停止・瞳孔拡散)死から、判断する死(それも臓器移植を推進する医者が判断する死)へと変わりつつある今日、自分が脳死だと判断される時、本書は密室では何が行われるのかを垣間見させてくれる。

 ある英国人医師の言葉が引用されている。「(脳死患者に)メスを入れた途端、脈拍と血圧が急上昇するんですから。そしてそのまま何もしなければ、患者は動き出し、のたうち回りはじめます。摘出手術どころじゃないんです。ですから、移植医は私たち麻酔医に決まってこう言います。ドナー患者に麻酔をかけてくれ、と。」

 マスコミは移植を受けて、生命の危機を救われた患者のみを取り上げた番組を美談として執拗に報道し続ける。しかし、一方で提供する側は、密室でこのような光景が展開していると知ると、ドナーカードの所持をもう一度立ち止まって考えさせられる。

 著者は「ナチスの蛮行に戦慄する私たちは今、生きている脳死者を死人と決めつけ、あらゆる形で資源化し、商品にして市場に乗せようとしている。その突破口が『臓器移植法』の改定なのだ。」と喝破している。そこまで言い切ることができるかどうかは別として、『臓器移植法』の改定検討が無批判に進められる中で、こうした警鐘が鳴らされていることを知っておくことは大きな意味があると思う。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
脳死、臓器移植について自分の知識のなさを痛感する
作者は脳死、臓器移植反対の立場です。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 響き犬
脳死は人の死?
... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: spirit loose
よく考えるべき問題
可愛いわが子が臓器移植でしか助からない命だとしたら、誰だって土下座しても借金してでも助けたいと思う。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: あっきぃ
読んだ後は安易にドナーカードを持つことはできなくなる人が多いはずです(笑)
脳死臓器移植に賛成か反対か。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/15 投稿者: 哲学する河童
脳死者が意識を持っている可能性がある
脳死臓器移植について多くの点から批判的に論じられているが、最重要は「脳死と判定された者が意識を持っている可能性がある」ことである。多くの人が「脳死=意識が完全にな... 続きを読む
投稿日: 2008/4/1 投稿者: picander
固定観念が払拭されます
この本を読む以前は、脳死とは心臓が動いている以外、自然死と全く変わらないものだと思っていました。しかし、実際にはラザロ兆候や執刀時の血圧急上昇、頻脈など、筆者が提... 続きを読む
投稿日: 2007/3/4 投稿者: 文学知らずの文学部生
自分が知っていることの少なさを思い知らされる本
この本により、臓器移植の現実を通常語られる患者側からでなく、ドナー側から観ることの重要について考えさせられた。本書では、まず“臓器移植でないと助からない”という我... 続きを読む
投稿日: 2006/12/27 投稿者: 私撰 綜(しせんそう)
どちらも正しい
脳死移植について中立的な立場をとるとする本書ではあるが、基本的には脳死移植のドナーの周辺の状況に少し傾いているきらいはあり、全く中立的とはいえない。しかしながら、... 続きを読む
投稿日: 2006/1/31 投稿者: クライストの悲劇
資本主義とは斯くもすさまじいものなのか
政府が臓器移植を推進する裏側に隠れた、巨大なマネー市場。
人間自体までの、金に換算する恐ろしい陰謀を知って戦慄する。... 続きを読む
投稿日: 2005/10/11 投稿者: チヌカルクル
Think logically
 「死」は決定可能なのだろうか。... 続きを読む
投稿日: 2005/9/8 投稿者: daepodong
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換