3年半ほど前、不整脈をもつ父が軽い脳梗塞になりその後原因不明の血糖値上昇(1000を超える)により、危篤状態に。奇跡的に助かったのですが、糖尿が原因で腸の壊死、感染性椎間板炎等、になり、血糖値も350〜500と上昇。そんな時にこの本に出会いました。糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞と、すべて、血管と血液の病気だと言う事です。この酵素の事は脳梗塞にいいと知っていましたが糖尿にも良いとはじめて知り、早速試す事になりました。今ではあと少しでインシュリン注射をやめられるかもと、主治医に言われています。血管の詰まりの原因の一つのフィブリンという繊維を経口摂取で唯一溶かす事の出来る酵素についての本です。その後栗本氏は脳梗塞、糖尿、これら血管病がなぜおこるのかという疑問から人類史へと結びついていくのです。