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脳動脈瘤がある人の不安と選択―脳ドック&脳卒中完全ガイド
 
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脳動脈瘤がある人の不安と選択―脳ドック&脳卒中完全ガイド [単行本]

前野 一雄
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

脳ドック受診で脳動脈瘤発見。開頭すべきか、否か。あなたならどうする。脳ドック受診から手術まで完全理解。

内容(「MARC」データベースより)

脳ドック受診で動脈瘤発見。開頭すべきか、否か。あなたならどうする? 脳ドックでの動脈瘤発見から開頭手術、術後経過まで、新聞記者が自ら体験した一部始終を完全ルポ。脳ドック選びのポイントや全国脳ドックリストも収録。

登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: 三五館 (2002/04)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4883202461
  • ISBN-13: 978-4883202461
  • 発売日: 2002/04
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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新聞記者が自分の立場を最大限利用して、
もっとも優秀な治療者によって安全に脳動脈瘤クリップ術をしてもらったという、
一般人をうらやましがらせるだけに書いたとしか思えない本。
普通の外科医ならこの難しい部位の手術は後遺症残ったのでは・・・。
しかも何らかの圧力があったのかこの本の改訂前の
「いのちの聖域―未破裂脳動脈瘤てんまつ記」でのネガティブな情報がかなり消えている。
もし、あえて前野氏の本を読むなら
改訂前の「いのちの聖域―未破裂脳動脈瘤てんまつ記」の方がおすすめだが、
情報が古いので(そう、この本の元ネタは1990年初頭の手術なのだ)、
結局両方を読まないといけなくなってしまう。
また、未破裂脳動脈瘤を俯瞰する際
山口研一郎氏の「脳ドックは安全か」「脳受難の時代」も併読すべきだが、
こちらはネガティブ情報の宝庫(と言うか反対派、それでも★4つくらいだが)なので
患者本人が読むには注意が必要である。
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形式:単行本|Amazonが確認した購入
2011年9月現在。
わたし自身、最近、未破裂脳動脈瘤がみつかり、ネット上の情報を探しまくり、また、2つの病院の診察も受けました。
この本は、1つだけの書評が悪かったので、敬遠しましたが、本としては医者が書いた本は多々あるものの、患者が書いた本は、これくらいしかなかったので何冊目かの最後に注文しました。
未破裂脳動脈瘤について、ネット上のブログ等の情報は少々ありますが、患者の目線でここまで詳細に書いたものは、ありませんでした。
造影剤を入れたCTA、カテーテル検査の意味、開頭クリッピングかコイル塞栓術かの悩み、入院から開頭クリッピング手術、術後の苦痛、退院まで、どこかのブログでは決して書かれていない詳細度で記載してありました。
2002年初版ですが、2011年現在と比べると、経験とステントの使用によりコイルの適応が増えたくらいで、2011年の今でも医師の名前はともかく、情報量としては、十分に参考となるレベルだと思います。
私としては、医師が書いた本1冊以上+この本1冊を読んだ上で、診察を受けるのがよいと思いました。
未破裂脳動脈瘤の破裂確率等、データ面では、まだまだ、この分野は発展途上ですが、手術を考えるほど深刻な状況であるのなら、この本は、患者にとってもその家族にとっても絶対に参考になると思います。
少なくとも私は、10年後の今でも、ネットや他書では得られない生の声が十分に参考になりました。
ただし、今現在、どの病院や医師がいいか、という点では、情報が古いので参考にはなりません。
しかし、紹介状さえもらえれば、いくつでも病院の受診は可能な世の中なので、記者のこの人と同じとまではいかないかもしれないが、複数病院の受診時の選択の参考にはなると思います。命にかかわることですから、この人は記者だから云々などといっていないで、参考になる情報ならば、どんな情報でも知識として身につけ、果敢に医師に相談すべきだと思いますし、少なくとも私が受診した医師たちは、十分に時間を割いて説明をして頂きました。そのとき、何を聞くかは、予備知識が合った方がよいに超したことはありません。その予備知識として、10年経った今でもこの本は十分に役にたった。
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