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脳ストレスが消える生き方
 
 

脳ストレスが消える生き方 [単行本(ソフトカバー)]

有田秀穂
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

22万部突破のベストセラー
『脳からストレスを消す技術』の著者、
有田秀穂先生の最新刊がついに刊行となりました!

前作は受けた「脳ストレス」を消すための、
いわば「治療法」を解説した一冊でした。

しかし、近年、
私たちの受けるストレスはますます増加しています。

そこで本書では、そもそも私たちがなぜ
「脳ストレス」を感じてしまうのか、
その原因を明らかにすることで、
ストレスを感じること自体なくしてしまう方法を 伝授しています。

その方法とは、ひと言でいえば
脳の「ドーパミン的価値観」を「セロトニン的価値観」に
切り換えるということ。

というのも、社会の価値観と、
私たちの脳の価値観が「ズレ」ていることが、 ストレスを感じる最大の原因だからです。

ならば私たちの脳の価値観を正しく切り換えれば
ストレスを感じること自体がなくなっていく――。
それが、最新の脳科学によって導かれたのです。

ストレスがなくなるばかりではありません。
セロトニンは「アンチエイジング効果」「幸福感」といった
私たちの生活にもっとも欠かせないものを
与えてくれる物質だとわかったのです。

「ドーパミン的価値観」から「セロトニン的価値観」へ。

それが、1日たった5分で人生が輝きはじめる、 まさに「夢のストレス解消法」なのです。

内容(「BOOK」データベースより)

22万部突破のベストセラー『脳からストレスを消す技術』の著者が満を持して贈る最新刊!話題の脳生理学者が語る、1日5分の「夢のストレス解消法」とは。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 204ページ
  • 出版社: サンマーク出版 (2011/6/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4763131419
  • ISBN-13: 978-4763131416
  • 発売日: 2011/6/20
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
不毛なドーパミン的価値観から脱して、
セロトニン的価値観で生きよう。

適度な太陽の光を浴び、
リズミカルな運動をして、
バランスのいい食事を取り、
他者との愛のあるスキンシップが大事。

当たり前のことですが、現代人が中々できていない生活だと思います。
現代の不規則な生活、運動不足、
崩れた食生活、中身の無い人間関係、
そりゃあうつ病にもなるし、他者への攻撃性も増していくよ。
「後天的なうつ病は生活習慣病である」という作者の言葉はまさにその通り。

正しい運動法、呼吸法、生活スタイルがそれなりに網羅されているので、
真っ当に生きたい方すべてにオススメです。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 前著「脳からストレスを消す技術」はそこそこ読めましたが、この本はちょっと、いろいろと無理があると思います。
まず、前著の反復的内容がとても多いです。また、歴史や現代社会の諸事情をすべてセロトニンとの関係で説明するのは無謀だと思います。なんの根拠もないにもかかわらず、作者の思い込みによる断定的分析も多いです。
 セロトニンが分泌されるような行動をとるとストレス解消につながることはわかりましたが、この本は、根拠もないのに、あまりにも広範囲の事象に言及し過ぎてしまっていて、それが逆に説得力をなくしてしまっています。あとがきにある非科学的という批判も仕方ないと思います。
このレビューは参考になりましたか?
本書は、著者が専門とする脳生理学の学問分野を超えて、トータルな意味での「幸福な人生」を探求する為の挑戦に満ち溢れている。
先ず、本書で画期的なのは、脳内の「心」の在る場所をハッキリと二箇所に断定して、それを、我々一般の読者にも分かり易く図解で説明している点である。

「ストレスは第二の心で感じている」(76ページ)

そして、第二章までの前半部分で基本的な脳科学(神経学、生理学)を説明した後に、続く第三章からは「脳ストレスを消す生活習慣」(109ページ)と題して、習慣的、継続的にセロトニンを出す為の、具体的なトレーニング方法や生活習慣を紹介している。

「リズム運動をする」(120ページ)
「太陽の光を浴びる」(131ページ)
「グルーミングをする」(132ページ)

確かに、他の方のレビューにもあるように、江戸時代の人々の生活や現代社会の諸事情を、凡てセロトニンとの関係で説明するのは随分と飛躍があるし、また、脳の生得的な器質として、一般的な人々とは各種ホルモンの分泌のバランスが(良い意味でも悪い意味でも)違う特異な人もいるので、本当に本書一冊ですべての人類が幸福になれるのかと問われれば、答えはもちろん「否」である。

しかし、鬱病を患った経験がある私としては、著者が本書で言わんとしている事は本当に良く理解できるし、何より、資本主義がもたらした20世紀までの価値観である「追いつき、追い越せ」という呪縛から人々を解放する為にも、著者は「ワザと」セロトニンという一物質を拡大して喧伝しているのだと汲み取る事ができる。

また、本書では、セロトニン以外の「オキシトシン」という物質にも言及しており、私自身は初めて知る内容だったので、大いに勉強になった。

「母は強しの格言は脳科学的にも正しい」(172ページ)

ただし、本書に一つだけ苦言を呈するならば、学術的には間違いではない(と思われる)事柄であっても、「文章表現」としては誤解を招きやすい文言が散見され、その意味を咀嚼するのに、少し戸惑う個所が幾つかある。
例えば、本書中で「セロトニン活性」という文言が何度も登場するが、セロトニン自体はホルモンなので活性も何も無い筈である。
これは、ガソリンを給油する事によってエンジンが駆動する様を「ガソリン活性」と呼んでいるようなものである。
文章表現として正確に表記するなら、「セロトニンに由る(神経細胞の)活性化」だと思われる。
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