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脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方
 
 

脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方 [単行本]

ジョン J. レイティ , エリック ヘイガーマン , John J. Ratey , Eric Hagerman , 野中 香方子
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (42件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,205 通常配送無料 詳細
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脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方 + あなたの脳が9割変わる! 超「朝活」法―脳科学の最高権威がはじめて明かす
合計価格: ¥ 3,570

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

人間の脳は走りながら進化した。
脳と気持ちが劇的に変わる脳科学からの運動指南。
空前の脳ブームとランニング・ブームを結ぶ待望の書!

「この10年、脳についてたくさんの本を読んできたけれど、本書はもっとも役に立つ1冊だ」
(ドナルド・ミッチェル:amazon.comトップ10レビュワー)

 アメリカ・イリノイ州のとある学区では、朝の授業の前に「0時間体育」の試みを始めたところ、参加する生徒の成績が上がりました。しかも、0時間目の直後に受けた1時間目の教科にとくに顕著な効果が現れたのです。その理由は──予想もしなかった運動と脳の関係にありました。
 運動すると気分がスッキリすることは誰でも知っています。けれどもなぜそうなるのかわかっている人はほとんどいません。本書は「運動と脳」の関係に神経科学の視点から初めてしっかりとメスを入れ、運動するとなぜ学習能力が上がるのか──のみならず、ストレス、不安、うつ、ADHD、依存症、ホルモン変化、加齢といった人間の生活・人生全般に影響を及ぼすのか、運動がいかに脳を鍛え、頭の働きを取り戻し、気持ちを上げるかを解き明かします。

内容(「BOOK」データベースより)

最新科学でわかった脳細胞の増やし方。

登録情報

  • 単行本: 350ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2009/03)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4140813539
  • ISBN-13: 978-4140813539
  • 発売日: 2009/03
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.4 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (42件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 2,774位 (本のベストセラーを見る)
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54 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
  
 有酸素運動(ジョギング・ウオーキング等)で、頭が冴え、アイデアが湧いてくるという話は、枚挙にいとまがない。
 この本の訴える力は、運動が脳の発達に大きく関わっていることを、動物実験による脳の神経細胞の変化と高校生の学力向上によってわかりやすく示しているところ。

 興味深い内容満載の本だが、私が特に興味深かったことは、下記のこと。

 ネズミの実験で
 ・回し車で、たくさん運動したネズミほど、枝(シナプス)が増えていた。
 ・運動をやめると、枝(シナプス)は減った。
 ・運動をしたネズミに迷路などの遊び場(学習の場)を与えると、枝(シナプス)は減らずに、生き残っ  た。
 ・無理矢理運動させたネズミは、枝(シナプス)は増えなかった。

 要は、運動で脳のシナプスは増えるが、その後の学習でしか、シナプスは定着しないということ。

 エビングハウスの忘却曲線の理論とも大いに関係のある内容だと思う。学習し一時的に記憶しても、その後の繰り返しの学習をしないと忘れてしまう。それは、ネズミが運動をやめると、シナプスが減ってしまうことと同義であることと思う。忘却とは、シナプスの消失だ。

 また、させられ勉強・させられ仕事の成果があがらないことも、ネズミの実験からも説明できると思う。

 興味深い話満載の本です。

 
このレビューは参考になりましたか?
110 人中、102人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Daniel
形式:単行本
私はパニック障害と身体的に辛い仮面鬱で5年以上も精神科に通院している者です。
アラフォー、出産経験なし、のせいか『更年期』の疑いもありつつ、抗うつ剤が効いて楽になっているので仕方なく薬を飲み続けているのですが、抗うつ剤で10キロも太ってしまい、悩んでいました。
先生に聞くと『抗うつ剤では太らない』と断言されてしまうのですが、実際服用している方の話では9割近くの人が太ったといいます。
確かに会社で机に座りっぱなし、通勤や買い物は車で『運動』から遠ざかっているのと、中年になって代謝が悪いので多少は太ることは理解していますが、1日に20分程度の運動しても痩せないので意気消沈していました。
 
そんな時に偶然出会ったのがこの本です。
訳がとても上手で読み易いし、著者が何度も何度もあらゆる角度からの『運動のすすめ』を訴えているのがかなり説得力あって、すんなりと入って来ます。
細かい字でぶ厚い本ですが、読みふけってしまいました。
で、読後早速運動量を増やして頑張っています。
一端、絶好調になって効果を実感した後に不調が舞い戻って来ましたが、たまたま他の本でそれを越えれば本当に調子が良くなるので続けるように!!と書いてあったので、それを信じて続けているうちに又、安定してきました。多分、劇的に良くなっても一旦は落ちたりする方もいらっしゃると思うのでその点についても統計をとって書いて欲しかったです。

抗うつ剤はまだまだ飲むようかも知れないけれど、この本で希望が持て、この先生がおっしゃるように運動をすることで自然に精神的にも強くなって前向きになれていますのでぜひ、軽い運動からでもおすすめしたいです。
私は元々スポーツも大好きなので、これから若かった時のようにスポーツを楽しみたいと思っています。
完治とまでは行くかどうかはわかりませんが、アルツハイマーや成人病予防にもなるし、そのしくみをよーく理解出来る素晴らしい本だと思います。

著者も薬を全否定しているわけではないのですが、日本にもこんな熱心な先生がいて日々研究してくれたらいいのに・・・と思わずにはいられないです。
面倒臭そうに『薬さえちゃんと飲んでればいいんだよ』って感じで『薬局と手を組んでいるのか?』的な先生が多いですよね。
薬に疑問を感じている人にはぜひ読んでみて欲しいです。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じゃが〜 トップ500レビュアー
形式:単行本
「脳を鍛えるには運動しかない!」という大きなフォントのタイトルが気になった。そして、副題に衝撃を受けた。「脳細胞の増やし方」増えるのか?

しかし、300ページを越える厚さと脳内物質やホルモンの様々な名称・略号に圧倒された。どうしようか。。。。だが読んで正解だった。

第1章では、アメリカのある地区で体育の内容を変える事で劇的に成績と健康状態が良くなったというレポートを紹介している。従来の体育では、結果が出せない生徒にとっては苦痛であるし、面白くない。
だが、この地区では全員に心拍計を付け、心拍数が一定値を超えればその努力を認めることにしているという。運動が苦手でも心拍数が上がっているということは本人としてはかなりの負荷をかけている証拠だからだ。
それから授業に入ることにより、驚異的な成績向上が見られたという。

読み進めていくと、特定の運動が脳細胞を増やしたり心身症等様々な問題を対処することが論理的に述べられている。
本文中にあるが、「医者は最も厄介な患者」であり「医者は保守的」なのだ。だから、そのような人達にも納得させるための厚さなのだろう。
自分は理屈っぽいという人には特に効果的な本だろう。

全部を読みたくなければ、第1章と自分に関係する章を読めば良いだろう。学習、ストレス、不安(パニック障害)、鬱、注意欠陥障害、依存症、女性のホルモン、加齢といったことに対する、特定の運動の効果が述べられている。

面白い。
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