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脳の計算理論
 
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脳の計算理論 [単行本]

川人 光男
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 5,775 通常配送無料 詳細
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脳の計算理論 + 脳の情報表現―ニューロン・ネットワーク・数理モデル
合計価格: ¥ 10,815

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、計算論的神経科学の入門書として、理工系、医学系、心理学の学部学生、大学院生、および神経科学の理論と実験研究に携わる研究者を対象として書かれている。脳機能を解明するために、実験による研究手法と並んで計算論的神経科学が注目されている。神経科学の重要な方法論として大きな期待がもたれているこの計算論的アプローチについて、本書ではその背景となる思想や基礎知職の解説から最先端の研究の紹介までを目指している。

内容(「MARC」データベースより)

脳機能を解明するために計算論的神経科学が注目されている。神経科学の重要な方法論として期待がもたれているこの計算論的アプローチについて、その背景となる思想や基礎知識の解説から最先端の研究の紹介までを行う。

登録情報

  • 単行本: 457ページ
  • 出版社: 産業図書 (1996/03)
  • ISBN-10: 478281514X
  • ISBN-13: 978-4782815144
  • 発売日: 1996/03
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
運動制御のNeural network理論に基づいて、運動制御、運動学習、小脳の運動モデル、
軌道形成の運動計算、最適化軌道モデル、を生み出すための運動制御回路を
詳細に解説した書籍。

第9章以降は、マーの視覚の計算理論、そして、それを修正しようと試みているが、
運動系と視覚系の共通点、相違点が明確になされていないため、マルコフ場モデル
など、既存のモデルの当てはめとかきあつめになってしまい、真のモデル構成が
できていない、という点で、評価を4にした。ただし、この本を超える書籍
および計算理論が、日本にても、そして、世界でも未だに提出されていない、
という点を指摘しておきたい。 その点で、新しい視覚計算論モデルを構築しようとした、
という意図は評価されるべきだ。

信号の双方向性に関する議論は、運動制御の場合、入力、プロセス、出力が
明確に定義できるため、フィードフォワード、フィードバックの定義が容易であるが、
視覚系モデルのため、何を出力に定義するか、というところから入らなければならない、
という難点がある。そこを避けて通っているところが、残念なところであるが、
実はこの問題自体、大問題である。
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17 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
タイトルに「体系的」とつけたが、脳の計算理論という意味では、網羅的とはとても言いがたい。むしろ、著者自身のサブノート的内容である。本書を読むことで、川人光男氏の研究の背景がよくわかる。しかし、それでもなお本書が「体系的」なのは、著者が目指す、脳の構成的理解という目的においてである。長い脳研究の歴史の中で今ようやく機が熟したのだ。今ようやく可能となった構成的アプローチこそが、新たな扉を開くことになる。その時本書は古典と呼ばれるだろう。
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