この本に書いてあること全てに100%ドンピシャな女性が
もしそんな感情のままに生きる妙に記憶力の強い存在が居たら、
とてもじゃないですが付き合いきれないなと思いました(笑)
一体ぜんたい、男の側はどんだけ配慮したらいいんだと(笑)
もちろん実際にはそんな女性っていないものです。
むしろ、本の中で解説されている事柄一つ一つについて、
そういう傾向が強い・弱いという個体差が十人十色にありますから
「世の七割の女性はこんなもの、でも目の前に居る女性は残りの三割かも?」
という正規分布を眺めるような視点で解釈するとよいのかなと。
なので、
「女性ってのはこういうもんだー!」的に読むよりも、
「こういう現象のときはこんな風なシカケになっている」的に読むと
日常生活に応用しやすいのではないか?と思います。
「これで相手を手玉に取ろう」
という賢い男性ではなくて、
「相手を理解するために、よくわからないところをより深く理解したい」
と思っている男性にとっていいヒントが得られるよい本だと思います。