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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
親切な入門書。,
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レビュー対象商品: 脳のからくり―わくわくドキドキする脳の話 (単行本)
最近、脳に関する本はたくさん出ていて、どれを買ったら良いか迷う方も多いと思います。そんな方におすすめしたい本です。なぜなら、本書はそれらの本のおいしいところを集めたものと言えるからです。大脳皮質、ゲーム脳、ワーキングメモリー、絵画と脳の関係、視覚野、ニューロン、シナプス、アセチルコリン、ニューラルネット、クオリア、などなど。一度は聞いたことのある脳用語を、豊富な例え、巧みな言い回し、所々では著者オリジナルの物語を用いて説明していて、とても読みやすかったです。 また、難しい内容は一度説明されてもわからないものですが、「いいですか・・・、こういうイメージです。」と重ね重ね説明しているところに、大変好感がもてました。 入門書ということで、専門性は排??されていますが、各話題ごとに出典が記載されており、詳しい内容を知りたいならどれを読めばよいのかがわかります。巻末にも多数の関連書が載っており、参考になります。 個人的には、後半の、著者の「意識」に対する考え方が面白いと思いました。
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
心脳問題の最短テキスト,
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レビュー対象商品: 脳のからくり―わくわくドキドキする脳の話 (単行本)
竹内氏は本物の理系の素養をもった人であるので、こういう生物学的な話題もきちんと本人が理解して、かつ素人にもわかりやすく書く事が うまいなと感じる本である。特に、心脳問題に関心のある方は、この本を 読めば、どういう事が案外わかっていなかったり、本質的な問題かがよく 理解できると思う。また、最後の方にある意識というものがなんであるか に対する竹内仮説なるものも、あながち間違っていない気がする。竹内
5つ星のうち 3.0
脳科学勉強ノート,
By よこはま こうたろう (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 脳のからくり―わくわくドキドキする脳の話 (単行本)
サイエンスライター(竹内薫)の「脳科学勉強ノート」を一線の研究者(茂木健一郎)がチェックした(P3)という本。 これから脳科学を勉強したいという意欲のある人にはためになると思い ます。参考文献も章毎に提示してあるし。 執筆途中に「脳科学を勉強する気のない人にも分かってもらいたい!」 という欲が出たのでしょうか..全体を通じて説明の難易度に濃淡があ り、読みにくい印象を受けました。 また、親友でもあり監修者でもある茂木健一郎の顔を立てるという行為 (最後の章を茂木に書かせる/竹内が茂木の著書を参考文献にあげる等) も、後味が悪い感じです。 「脳のからくり」という題名で読者層を広げずに「竹内薫の脳科学勉強 ノート」と銘打っておけば、どっちつかずの本にならなかったのに..
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