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137 人中、118人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
脳を働かせる重要なポイントがわかる,
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レビュー対象商品: 脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1) (新書)
最近はネガティブなタイトルの本が多いようだ。本書もタイトルはネガティブだが、内容は非常にポジティブである。筆者の名前は知らなかったのだが、脳低温療法を考案・実践した救急救命医療分野で著名な方だ。医療分野以外では北京オリンピックの競泳チームに、脳の働きから勝つための「勝負脳」の講義をし効果を上げたことが有名だそうだ。 本書を読んで、重要なポイントがいくつか分かった。 まず、脳は五感から入力された情報に感情や気持ちのレッテルを貼ってしまうこと。「嫌だ」というレッテルが貼られるとマイナス情報となるが、「好きだ」「楽しい」というプラスのレッテルが貼られると忘れにくくなり脳のパフォーマンスが上がる。「好きこそものの上手なれ」は、まさにこのことだろう。 次に、「大体できた」「終わった」と思ってはいけないこと。これは自己報酬神経群が「ご褒美(報酬)が得られるかもしれない」という期待に対して働くため、「できた」「終わった」と思った途端に考えることをやめてしまうからだ。常に向上心を持って取り組む必要があるということだろう。 また、繰り返し考えることが、独創的なアイデアにつながること。考えっぱなしにせず、整理して検証・修正を加え、考えの隙間を埋めていくようなアプローチが重要だ。考えの隙間を埋めるということは「まだやることがある」ということなのだ。
91 人中、74人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
幸せになるための脳の習慣,
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レビュー対象商品: 脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1) (新書)
少し変わったタイトルですが、中身はいたって普通です。この本で書かれている数々のアドバイスは、内容的には他の本にも書いてあるものが多いと思いますが、そのアドバイスの根拠について、脳の仕組み、働きから順序だって説明されていますので、説得力があります。 この本には、最後の方に、「脳に悪い習慣をどれだけ克服できたか」というチェックシートがついていますが、私は、特に、「グチを言わない」、「表情を豊かにし、笑顔をつくっている」、「後ろ向きな考えを持たない」、「物事を達成するときは一気にやりきる」、「正しい姿勢を保つ」というところに注意しようと思いました。
19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
一部要約,
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レビュー対象商品: 脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1) (新書)
脳神経細胞が持つ本能はたった3つのみ。生きたい、知りたい、仲間になりたい、である。神経細胞が集まって脳組織を構成し、好きとか理解するといた機能を生み出すが、この機能を守るための本能は「自己保存」「統一・一貫性」である。 スポーツ選手などがゴールに近づくと、「そろそろ終わりだ」と脳の前頭前野と前頭連合野の血流が少なくなって、タイムが落ちてします。ゲームなどをやっても正解率が落ちてしまう。
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