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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
5章までは面白い,
By 温かいオレンジペコをどうぞ (Japan) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 脳とコンピュータはどう違うか (ブルーバックス) (新書)
5章まではニューラルネットワークの超入門書として面白いと思います。でも、5章までで「コンピュータで脳を完全にシュミレーションできないのかも知れない」(でも、ひょっとしたらできるのかもしれない)と言っておいて、6章でいきなり、脳独自の特徴はクオリアを作り出すことにあると言われてもねぇ。一般人には納得できないです。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
脳そのものの話ではない,
By
レビュー対象商品: 脳とコンピュータはどう違うか (ブルーバックス) (新書)
脳という「器質」とニューラルネットワークという「モデル」を混同していて、ニューラルネットワークが脳そのものであるかのように話が進む。 一般的読者はニューラルネットワークとは脳そのものの事なんだろうと、 上手いことすりかえに気づかずに、そういうもんなのかと納得するだろう。 マリオカートの「運転」を示して、 自動車のメカを説くような本。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
脳の凄さを実感する一冊,
By
レビュー対象商品: 脳とコンピュータはどう違うか (ブルーバックス) (新書)
認知,知能,意識…等の脳の機能は、謎に満ちている。しかし、謎に満ちた脳といえども、物質で構成されていることには間違いない。それが、なぜ脳にだけ意識が宿るのだろうか…?そんな疑問も交えつつ、謎に満ちた脳をコンピュータと対比しながら解説しているのが本書である。つまり、本書の主題は脳にあり、コンピュータは脳との比較対象といえる。本書の流れは、コンピュータの歴史や動作原理から始まり、コンピュータにはない脳の機能の本質に迫っていく。しかし、現時点の脳研究の成果では、脳の機能は謎だらけということを実感する。そのせいか、若干歯切れが悪くなるが、それは仕方がないのであろう。 我々にとって身近であるはずの脳…それは現代科学の中で最も謎めいたものの一つである。そんな、身近で謎めいた脳を考えるのには悪くない一冊である。個人的には、コンピュータに詳しい人にお勧めしたい一冊です。
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