内容(「MARC」データベースより)
元イギリス領のサバにおける、外来の思想や概念の受容のされ方を、ナショナリズムと民族アイデンティティに焦点を当てて検討。国民国家体系への固執や忌避を前提とすることなく新たな社会原理の可能性を探る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 博之
1966年千葉県四街道市生まれ。1984年県立千葉高等学校に在学中、AFS交換留学生としてマレーシアのクルアン高等学校に留学。1993年東京大学教養学部教養学科卒業。2001年東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程満期退学。2003年博士(学術)学位取得。サバ開発問題研究所客員研究員、マレーシア・サバ大学講師、東京大学大学院総合文化研究科助手、在インドネシア・メダン総領事館委嘱調査員、国立民族学博物館助教授を経て、京都大学地域研究統合情報センター助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)