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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
脱広告って・・・,
By 根っからの広告人 (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 脱広告・超PR―広告を信じなくなった消費者を動かす「連鎖型」IMC (単行本)
タイトルの「脱広告・・・」を見て、また広告をやめて、PRをやったほうが良いと褒めちぎっているようなビジネス本かと思ったけど、 内容に関してはある種フラット。 何かを広めたい時に、まず広告をやらねば!といった、 広告枠を取り払って考えてみよう的な内容で、PRと広告で補い合って、 いかに良いコミュニケーションができるのかを整理した本だったので、ちょっと納得。 何でもPRで成功しますとは決して言っていないので、 広告を主にやっている人でも参考になる一冊でした。 あと、自分も聞いたことがあった話題の事例も合ったので、すらすら読めましたよ。
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「仕掛け方」よりも、大切なもの,
By 芝生育ち (東京都大田区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 脱広告・超PR―広告を信じなくなった消費者を動かす「連鎖型」IMC (単行本)
久々に読み応えのあるマーケ本でした。まず、冒頭のホットケーキのお話から、マーケティングに対する作者の考えが良く伝わってきます。マーケティングとは、消費者に確信をもって提案できることは何なのかを考え抜いていくことだ、という作者の主張は、当たり前のように聞こえますが、実はとても大事な指摘だと思います。昨今、PRやWEBでの「仕掛け方」をテーマにした本が目につきますが、「仕掛け方」の前に、まず消費者の心を動かす引きがねが何なのかを洞察していくことが重要だと改めて教えてくれます。 「連鎖型IMC」といいうキーワードとともに、「提案」と「共感」が本書のキーメッセージではないかと。マーケッターと消費者の間に、「提案」と「共感」が生まれなければ消費者を動かすことはできない、というマーケティングの本質を改めて考えさせられた一冊でした。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
コミュニケーションを生業とするすべてのヒトに,
By AI - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 脱広告・超PR―広告を信じなくなった消費者を動かす「連鎖型」IMC (単行本)
何らかの形でコミュニケーションに携わる人にとって、この本は「身に覚え」に満ちていると感じました。 この手の本は、筆者の手柄話と理屈に終始し、 読み終わって「・・・で、私はどうすればいいの?」と、 途方に暮れることが多いのだが、 具体的かつ熱をもった肉声で語られているせいか、 自分の仕事にとりいれられる考え方、アイデア、姿勢など いくら必死にがんばっても、いろいろな要素でうまくいかないと悩む自分にとって、 読んでいて元気が出てくる本でした。 ただ易しく書こうとしすぎて(?)、 途中読んでいてまどろっこしくなってくる部分があるのが 惜しいと思います。これがなければ満点かな。 最新の事例がふんだんに使われているので、 トップを走る人にも、ビジネス書は難しくて敬遠している人にもおすすめ。 いつも手の届く所に置いて、ちょっと煮詰まったらぱらっとめくって また活力をもらうのが、私のもっぱらの活用法です。
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