剣持まよさんの著書を読むのは初めてでしたが、「続ける技術」などなど、石田さんの著書はよく読ませていただいています。
なお、続かない「女」のための本ですが、私は男性です(笑)
今回、初めてのマンガということで、正直…「続ける技術」と同じ内容をマンガにしただけなのかなぁ、と思っておりました。
しかし、結論から申すと、行動科学のメソッドを知っている方でも、大いに意味のある本であると断言できる。
例えば裏表紙のイラスト、これは行動科学で言う「ハードル」をイメージしたものです。
これまでの石田氏の著書にこのような分かりやすいイラストは少なかったので、
可視化されたイメージとして、初めて理解することができました。
この裏表紙を、行動科学を知らない同僚に示しながら、「人間の行動ってハードルがあって・・・」と説明したら、
すんなり受け止められ、えらく感動してもらえました。
行動科学のメソッドを理解しながら、人にそのメソッドを伝えることができなかった方、
本書のイラストを用いれば、簡単に説明できるはずです。
もちろん、簡単に説明できると言うことは、自分も簡単に理解し、吸収できているということでもあるはずです。
行動科学マネジメントを、「体」で、すんなり理解できる。
女性だけでなく、男性でも、初めての方の入門書としても、行動科学を既に知っている方にも、あらゆる方に自信を持っておすすめします。