読みやすい本です。
不況や金融危機にルビがふっています。
電気自動車について述べながら、イノベーションに関する本となっています。
太陽電池で地表面の1.5%を貼れば(技術的には難しそうですが)、70億人がアメリカ人と同じエネルギーを使用した生活ができる
魔の川、死の谷、ダーウィンの海、をどうやって越えるか?
リチウムイオン電池の発明者 吉野彰氏やネオジウムー鉄磁石の発明者 佐川眞人氏の名前が知られていないことが残念である。<まったくそのとおりです>
環境対策は本当に効果がある対策を選んでそれに集中すること
すごくいい本です。
イノベーションだけでなく、清水先生の体験談もなかなか共感します。
例えば、大学時代、人が勉強しないときに勉強する、という話(pp.108)「うさぎと亀」ですね。
プレゼンテーションが人生の大事な道を開く(pp.114)。