内容(「MARC」データベースより)
系統別に能面を詳解し、制作面での貴重な技法を写真とともに解説。上巻では、神、男、女を取り上げ、さらに、十六中将、増女、童子、獅子口、翁の原寸型紙を付ける。面打ちで大切なこと、型紙のよみかたについても詳説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堀 安右衛門
1931年、京都府福知山市生まれ。本名堀博之。53年頃、謡曲を河村師に狂言師茂山忠三郎氏に狂言を習う一方、狂言面の修理・写しを行う。河村師や金剛巌師より当時能面作家としての第一人者・北沢耕雲(後に如意)師を紹介されて内弟子となり、能面技法の基礎を学ぶ。58年、各流派の能楽家や研究者の指導を得て、能面師として独立。古面や能面修理・写しの製作に全身全霊を傾け、今日に至る
神田 佳明
1937年、京都府宇治市生まれ。本名神田宜昭。報道記者を経てプロカメラマンへ転身。能楽写真家であると同時に、プロフェッショナル総合ラボ・スポット商会副社長。日本写真家協会(JPS)会員。能面と能装束にかかわる国立能楽堂企画展など、写真撮影を担当した書籍多数。また、能楽写真展も開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)