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能楽入門〈2〉能の匠たち―その技と名品 (Shotor Library)
 
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能楽入門〈2〉能の匠たち―その技と名品 (Shotor Library) [単行本]

明石 和美 , 山崎 有一郎 , 横浜能楽堂 , 葛西 聖司
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

室町時代から600年続く古典芸能・能は能楽師のほかに、多くの人々の支えによって継承されてきました。その中から舞台で用いられる道具を製作する匠たちに焦点をあて、その精鋭の技と秀逸の作品を紹介します。 封建時代には貧困と物資窮乏の中、優れた名品を大名に捧げ庇護を受けなければ未来はない。そんな命懸けの状況でつくられた傑作の数々。現代の匠たちも時空を遡り先人の技に学び、伝統を守る努力を重ねています。鋭い感性とエネルギーで能面を打つ若い女性、江戸時代の能装束を見事に復元させた織物問屋の子息、元禄時代からの手法を続ける京都の扇店、鼓や太鼓など楽器づくりの名人をかかえる老舗、包みこむような鏡板の松を描く日本画家、能舞台に心底惚れこんだ宮大工――などの製作工程からその心意気が伝わってきます。情熱と精魂をこめた作品が舞台を華やかに彩り、能の鑑賞をより深いものへと導きます。 古典芸能の番組司会でお馴染みのNHKアナウンサー括■西聖司氏が綴るエッセイと、当代一の人気演者梅若六郎、金剛永謹、金春安明、近藤乾之助、塩津哲生、安福建雄らへのインタビューを交えながら、観能の見どころが広がり、楽しみが倍増する一冊となります。

内容(「BOOK」データベースより)

道具を超えた能の名品。

登録情報

  • 単行本: 128ページ
  • 出版社: 小学館 (1998/12)
  • ISBN-10: 4093431140
  • ISBN-13: 978-4093431149
  • 発売日: 1998/12
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 316,835位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
驚きの世界 2002/6/25
By
形式:単行本
華やかな着物や能面に目が行きがちだが、能にはもっと他にも見所があると教えられた。
扇や、着物の柄と役の関係など知ればもっと能が面白くなる知識が盛りだくさん。能を少し知っている人にお勧めの「上級」入門書?
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
能を見に行くと、気になるものは、衣装。豪華絢爛。あれはどうやって作ったのか、いつのものなのか。また鼓についても気になるが、誰に聞いてよいものかわからない。そういった色々な能にまつわることについて、写真入りで懇切丁寧に教えてくれる。

葛西アナウンサーのエッセイも面白く、読み物としても楽しい。一番驚いたのは、能装束を今も作っている工房があり、糸から、染料から自作しているということ。伝統芸能を支えるのには、能楽師だけではなく、色々な匠が必要なんだということが良くわかる。
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