今年は、ソロ復活もあり活発的な林檎。
あんまり久々な感じはないですが、何気に待たされた東京事変のネクスト'アクション!
これがもう、凄まじい。
まさに能動的な、聴き手へのなんらかの作用を働かせるマジック、起きてます。
浮雲氏による絶妙なコーラス'ワークと林檎のボーカルがセクシーに絡み合う珠玉の世界観は、官能的ですらある。
つかみ所のなさを感じさせつつ、実は意外にキャッチー。それでいて飽きない。
こうゆう(広義での)ポップスを響かせられる数少ない、本物。
あらゆるドラマティックが、コンパクトにまとめあげられた由緒正しき三分間POPSという感じ。
技巧派すぎて!
こうして、素人玄人、うるさ方、巻き込んでまんまとやった東京事変。
ランキングの命は短くて、それでも(本物の)ミュージックのキキメは長い。
そういったコトをこうして、たった数分で言い放つ。まだこれが売れる日本で良かった。
じゃなきゃ、絶対ダメだもん。