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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
胸部X線の読み方を基本から応用まで,
By chief (奈良県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 胸部X線診断に自信がつく本 (「ジェネラリスト・マスターズ」シリーズ 1) (単行本)
働き始めの研修医です。アメリカで「フェルソン読める胸部X線写真」がmust readであるように、 本書は日本において同様またはそれ以上の価値があると思いました。 フェルソンはどちらかといえば機序にやや力をおき、 本書は胸部X線の構造物の読影に力をおいています。 何より嬉しいと思ったのが、構造物を線で描いているイラストがあることです。 <どこにどの構造物がどういう風に見えるのか> 全てを網羅していませんが、最低限抑えておくポイントがフェルソンよりも幅広いです。 この本に載っているシェーマを空で書けるようになってから臨床現場でX線を読むと・・・ 胸部X線ってこういうことを意識して読むもんなんだ、とわかります。 各論は写真が豊富であり、実際の症例に出会ったときに読む、というように使うのがベストでしょうか。(時間効率の観点より) 胸部X線写真の本を持っていないならばとりあえず買って損はないです。
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
もっと早く発行してほしかった。,
By
レビュー対象商品: 胸部X線診断に自信がつく本 (「ジェネラリスト・マスターズ」シリーズ 1) (単行本)
著者は総合診療発祥の天理よろづ相談所病院のレジデント担当部長。呼吸器内科をsubspecialityとし、総合診療の立場から若い研修医に胸部レントゲン写真の読み方を長年に亘り、指導してこられた。その指導が凝縮された一冊と思います。私は卒後30年の開業医ですが、このような教科書があったら、もっと自信を持って胸部X-Pを読めたのではないかと思います。多くの研修医に読んでもらい、実際の診療の場で活用してもらえれば臨床力が上がると考えます。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
医院の武器は単純Xpしかない,だからこそ.,
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レビュー対象商品: 胸部X線診断に自信がつく本 (「ジェネラリスト・マスターズ」シリーズ 1) (単行本)
私も非呼吸器科,卒後26年目の開業医です.研修医向け,となっていますがロートル開業医の知識の整理にすごく役立つ本です.この本の手順に従ってきちんと異常の部位,所見を考えて病院に紹介状を書くと,CT等の返事(今はCDで帰ってきてOsiriXで見るわけですが)でもう一度自己学習できます.漠然とした所見を書いて紹介するのとは全然違います.通読に時間のかかる本でもないですが,今後何度も読み返すと思います.
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