池川明先生の本がお産をした産院に何冊か置いてありました。私自身二人の子供を産み、二人とも体内記憶があったであろう、という確信があるため(聴覚のみですが)、へえー、そうなのかあ、と感心しながら読みました。
一人を例にあげると妊娠8、9か月頃、仕事である音楽CDを繰り返し、繰り返し、聞かねばなりませんでした。産後そのCDは聞く必要がなくなり、またちょうど1年後、聞かねばならない季節がやってきて、聞いていると、明らかに、子供は「あっ、これ知ってるよ!」という顔で激しく反応しました。聞きなれた顔で聞いているのです。へえー1年経っても覚えているのかあ、と感心しました。
そういう体験をしないと、こういう話は信じられない人には信じられないでしょう。私も全てに賛同できるかというと、へえーっという部分も多いですが、面白い本ですよ。妊娠したご夫婦にお勧めです。神秘的な赤ちゃんの誕生がより一層楽しみになるでしょう。