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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
義を見てせざるは・・・,
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レビュー対象商品: 背負い富士 (文春文庫) (文庫)
最近、清水次郎長と山岡鉄舟との関係を知りこの本を読みたくなった。全体にケレンの多い文章がやや鼻に付くが、次郎長のことを詳しくは知らなかったので興味深い内容だった。 後半、次郎長を父親のように慕う石松の最期には思わず涙。 クライマックス、江戸から明治に移る頃、官軍側から沿道警護役を頼まれるが、「死ねば仏です」と賊軍の遺体を葬った次郎長に感銘を受けた。山岡鉄舟に「次郎長なる男、ただの博徒ではない」と言わしめたのも納得、まさに義の人、男の中の男、器が大きい。
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
講談だけの次郎長じゃない,
By マンキチ "mankiti" (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 背負い富士 (単行本)
次郎長の幼な友達が語る、頼もしくも人間身のある男との付き合い、そしてその周りにあつまる人との出会いを講談で語られる物とは一味違う読みだせば最後まで手を本から外せなくなるかもしれない一冊です。
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