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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
誠実な本,
By あー - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 背景CGテクニックガイド―「パース」「空気遠近法」「透視図法」から「室内」「自然物」まで具体的テクニック満載! (I・O BOOKS) (単行本)
著者がゲームの背景を多数手がけていらっしゃる方なのでただ描けるだけではなく 「仕事としてきちんとしたものを描くためにはどの様なことに気をつけたら良いのか」 という事にページを割いているのが好印象でした。 作風は油絵的な描きかたでパーツごとにレイヤーを分けて効率的に作業し 最終的に陰影をプラスして全体の色調を整えるというオーソドックスなやり方です。 初心者の方にも分かるように描かれていますが 中級以上の方でちょっと行き詰っている方、 プロの仕事からヒントをもらいたいと思っている方にオススメです。 ちょっとした一行から問題解決のヒントをいただける良著です。
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
CG自体の初心者にも,
By ds - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 背景CGテクニックガイド―「パース」「空気遠近法」「透視図法」から「室内」「自然物」まで具体的テクニック満載! (I・O BOOKS) (単行本)
「絵の基礎技法が前提教養になっている」「ソフトのどの機能を使っているのか分かりにくい」などのケースが非常に多く、読者が置いてけぼりになってしまうのがこの手の技術書の常ですが、この本は実に親切です。 美術部はおろか漫研にすら在籍していたことがないけれどこれからイラストを描きたい、といった全くの初心者でも大丈夫。 背景CGのガイド本ですが、デジタルイラスト自体の入門書としても良いですね。 と言うのも、画像解像度やブラシの設定などデジタル絵の基本事項から解説を始めてくれる上、 遠近法など絵そのものの基本知識を丁寧に説明しつつ話を進めてくれるからです。 これらの知識はCGをやっていれば背景イラスト以外でも必須となるものですし、 基本的過ぎることを誰かに聞くのは恥ずかしいという思いを抱えている人も多いのでは。 解説方法も、初心者にありがちな失敗例を取り上げてその解決案を提示してくれる、 要所でPhotoshopの操作方法説明がスクリーンショット付きで入る、等々、とても親切で助かります。 あくまで初心者に優しいという面ばかりを強調してレビューしましたが、 応用の利く知識を分かりやすく伝える点において特に優れているということであって、レベルが低すぎるということは決してありません。 この本、そして著者のサイトに収録されている技術を全て実践できるようになれば、背景(風景ではないよ)CGの描き手としては充分力量を持っていると言えそうです。 一定レベル以上の背景CGが描ける人にはさほど目新しい発見はないかもしれませんが、下の学年の教科書を開いてみる感覚で手に取ってみるのも悪くはないかも。
15 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
基礎を学ぶならぴったり!,
By フジ "の宮" (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 背景CGテクニックガイド―「パース」「空気遠近法」「透視図法」から「室内」「自然物」まで具体的テクニック満載! (I・O BOOKS) (単行本)
今まで萌え系キャラばかりを描いてきましたが、それではキャラが映えないということで正直何の興味もなく、むしろ嫌いな風景画も描けるようにと手に取りました。まずは背景を描くにあたっての心構えやツールについての説明から始まって遠近法、室内、自然背景へと進んでいきます。絵的にはあらゆる技術を駆使し、思わず溜息が出るような緻密な背景ではなく、汎用性の高い基本的な背景にとどまっています。なので背景画をそれなりに心得て我流で行けている方には物足りないでしょうが、自分みたいにこれから始めようという方には大いに参考になります。モノクロページでの説明は付属のCDで補ってくれていますし、背景について具体的かつ理論的に説明しているのでそれもありがたいです。基礎を学ぶならこの本一冊で十分だと思います。他に描きたい背景があれば著者のHPが参考になります。自分としては早く「ふくつしい」と言われるくらいのイラストを描いてみたいですが、掛け算や割り算も出来てないのに因数分解など出来ませんからね(笑)この本を見ながら毎日練習です。
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