ロマンティック・エロテッィク界の人気作家が日本初登場とあって、どんな作家なんだろうと思い手にとったのですが、読み始めてびっくり・・・・・官能度が高すぎました最初から最後まで。
主人公ヴァレンティンがトルコの娼館で奴隷にされたという生い立ちからもわかるように普通の官能度合いを飛び越えて強烈な描写ばかり。バレンティンを心から愛するようになったセアラは暗い過去も含め彼の全てを受け入れ、彼を喜ばせるためにすることも普通のレディにはありえないほど超奔放(笑)ラストにかけては、バレンティンのためとはいえセアラが友人ピーターと共に実行した計画(女性1人と男性2人プレイ)なんて全く理解できませんでした。。。
そんな感じでエロティックさが前面に出すぎていたせいかストーリーのおもしろさもキャラクターの魅力もうやむやで全体的な印象が薄いです。個人的に純粋なロマンスもののほうが好きだからかも。次作も出版されるみたいですが購入はなしです。