マラソンと言ったら、小出監督。代名詞と言って、いいと思います。
実績もさることながら、というより、実績がある理由がその指導力や人柄なのだろうと思います。
必要な知識はきっちり身につけておられるし、それを選手に習得させる術もあり、とても明るい人柄。心技体が揃った指導者だなあと思います。
高橋選手がゴールして自分を探している間、お酒を飲んでいたという話は有名ですが、そのエピソードも書かれてあります。その理由まで。理由を読むと、なるほどなあと思ってしまうます。
また、健康診断の検査中にビールを飲んだり。「死んだら飲めないから」というのも、後悔しない人生観を持っておられるし、教育の在り方についての意見は、その人間観を感じさせてくれます。
いろいろな分野で、小出監督のような指導者が増えれば、日本はもっと明るくていい国になりそうな気さえします。