出版社 / 著者からの内容紹介
巡按御史(じゅんあんぎょし)とは、隠密で諸国を巡遊し、役人の不正を断罪する皇帝の使者だ。
少年のような見かけだが、推理力と洞察力に秀でる巡按御史・趙希舜(ちょうきしゅん)。供は優男ながら拳法の達人の傅伯淵(ふはくえん)、軍人あがりで髭面の怪力大男、賈由育(かゆいく)、そして元軽業師で伯淵に片思いしている女細作の茅燕児(ぼうえんじ)。知力、武力に優れ(キャラも立つ)巡按御史一行に、魅力的な悪役たちが活躍。
続編が期待された『十八面の骰子』につづく、好評中国歴史ミステリー、シリーズ第2弾。
内容(「BOOK」データベースより)
少年のような見かけの巡按御史・趙希舜のお供は、ひょろりとした優男だが実は拳法の達人、傅伯淵。軍人あがりで髭面の怪力大男、賈由育。そして元軽業師で伯淵に片思いしている茅燕児という個性豊かな四人が大活躍。