序盤は自分の命を燃やしつくそうとする蠍星座のカルディアと
気持ちいいくらい視野の狭い翼竜のラダマンティスが対決します。
ラダマンティスはカルディアの価値観を嘲りますが、その視野の
狭さが災いになり愚直な最期を迎えます。(本当は最後ではないのですが。)
中盤は水瓶星座のデジェルと海龍のユニティが戦います。
まあ、それは実際読んでいただくとして(笑)、何より注目なのは
ユニティの姉セラフィナ様です。サーシャと並ぶ美しさ、
優しそうなルックス(本当に優しいかどうかわからないが)、明るい、前向き
おまけにフルヌード(笑)。男性読者にはドストライクなキャラクターです。
冥王軍のパンドラ様もセクシーな姿を見せてくれますが、私はツンデレは
苦手なのでパスします。おまけに、このパンドラ様、配下のラダマンティス同様
視野が狭く、傲慢な性格のため神の力を持ったセラフィナ様に対して「勝手な振る舞い、断じて許さん」
と、神に向かって上から目線の、超暴言を吐きアッサリ返り討ちに会います。
冥王軍はこういうキャラ多いな。
この巻で一番好きな絵は180ページのサーシャです。慈愛に満ちた表情、雰囲気、愚かな行いをした
人間に対する暖かな言葉、それでいて柔らかそうな胸元を見せている(笑)、う〜ん完璧です。
183ページの童女のような表情もGoodです。