一巻はキャラクターの顔見せ程度と踏んでいたので大して不満は無かったのですがこの二巻では少々の不満も。
原作のイメージを壊さずアニメオリジナルのストーリー構成で展開していくのですが戦闘シーンに相変わらず迫力、躍動感、スピード感がありません。
ユニコーンの聖衣修復シーンはスターダストサンド、ガマニオン、オリハルコンを使用せずユズリハの血液だけで修復という原作漫画と同じくあっさりしていて拍子抜けしました演出面ももう少し考えて欲しいです。
映像自体は美麗なので戦闘シーンの淡白さは残念なところ。
声優も【主要キャラクターには人気声優起用】との事でしたが教皇にハーデス十二宮編からスコーピオンのミロを演じた関さん、長ことハクレイに同じくハーデス十二宮編からライブラの童虎を演じた堀内さん、ミーノスに冥界編からドラゴン紫龍を演じた櫻井さんを起用等キャスティングに雑な感じを抱かずにはいられません。
一巻を観た時は教皇に関さん、アリエスのシオンに冥界編ではガールダのアイアコスを演じた三木さんを起用している時点では別会社が製作しているしレーベルも違うし、しょうがないかと思っていましたが冥王神話からアニメを観だしたという新規ファンには違和感は無いのでしょうが別星矢で演じていた声優で別キャラを演じる方が二人、三人と増えていくと前世の話としてもやや違和感が・・・。
あとは戦闘シーンのクオリティアップが必須かと。