CGについては色々な考え方や思いもあるだろう。それは当然良し悪しではなく。好みの問題もあるだろう。
色々な問題・事情もあるだろうから。
が、やはり画面が安っぽく見えてしまうのは、全話を通して払拭する事ができなかった。
よく見れば、キャラクターの動き、アクションなどは、テレビシリーズと比較すると各段に滑らかなのだが…。
この巻で残念だったのは、話や台詞。ラダマンティスにまったく敵わない黄金聖闘士たち、それが「なぜなのか」と言う、原作にある説明もなく、時間の期限が来て消えて行く、サガたちの台詞も変わっている。
シオンと童虎の会話は良かったが、他に台詞が変わっていて残念な所が色々あった。
最後の方は、続編を予告する終わり方だったが、続編の公式の発表は!未だない。
作られるのだろうか…? 続編を作るのであれば、余裕を持って、きちんと作って貰いたいと思う。
今回は作画・録音の現場も、スケジュールが相当タイトだったと聞く。
無理なスケジュールで急いで作るより、じっくりと作って欲しいと思う。
10年以上待ったのだから、今更突貫工事のように作られるよりはと、思う。
続編が作られるのなら、勿論スタッフ・キャストは変えて欲しくないのだが、突貫工事のように作られるのは、見ていても購入しても悔しく虚しいだけだ。
出せばよいと言うスタンスではなく、きちんと作って貰いたいと思う。