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聖路加病院訪問看護科―11人のナースたち (新潮新書)
 
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聖路加病院訪問看護科―11人のナースたち (新潮新書) [新書]

上原 善広
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 714 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

たった一人で患者宅を訪れ、医療行為から生活面のケアまで全てをこなす「訪問看護師」。在宅介護や在宅死が大きな注目を集め需要が高まる中、その数は急速に増えつつある。そうした数ある訪問看護ステーションの中でも最先端を走るのが聖路加病院だ。11人のナースたちが昼夜を問わず飛び回る。終末期医療から難病の小児まで―「よりよく生きることとは何か」に正面から向き合う彼女たちの等身大の姿を描く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

上原 善広
1973(昭和48)年大阪府生まれ。ノンフィクションライター。被差別部落から海外の紛争地まで、独自のルポを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 188ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/05)
  • ISBN-10: 4106102153
  • ISBN-13: 978-4106102158
  • 発売日: 2007/05
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By もり VINE™ メンバー
形式:新書
訪問看護というものを知らない人には、その現場を知るためのよい本だと思った。

訪問看護をちょっと前までやっていた私の妻は、

「あるある、こういうこと。」

と、本書の内容にたいして素直に共感していたもよう。

聖路加病院の訪問看護は、日本でもトップレベルの訪問看護なのだろうと思う。

一方、私の妻の勤めていたところは、愛知の片田舎の訪問看護ステーションだけど。

それでも、家庭、という現場には、

どこの地域でも共通した問題があるのだろう。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 1992年に発足した聖路加病院訪問看護科・11名のナーススタッフの活躍ぶりを中心に、同行取材した著者が在宅看護の現場を観察して語るルポだ。押川真喜子ナースマネージャーの経営−スタッフ−患者/家族との間に立つ奮闘ぶりを描いている。彼女によれば訪問看護師に必要な要素は“センス”「心の中に引き出しがいっぱいあり手先でない心の器用さ、手技は努力で身に付くが、心は難しい」のだそうだ。
 様々な患者とその家族のケースを紹介しているが、中でも『寅さん』こと栗原征史さんの部分には泣けた。やっぱ男はつらいんだよね・・。「コリアン部落」〜「被差別の食卓」から本書と読みましたが共通していえるのは著者上原さんの取材対象の人々に対する、なんとも言えない暖かい目線が文章に滲んでいる点ではないでしょうか。両親離婚後自らの母を若くして亡くした経験が各著書に触れられているが、本書では特に「死に際の患者家族の振る舞い」に重点を置いて書かれている。昨年私も父親を亡くしましたが、死に際には何もしてやれませんでした。(末期大腸がん)残された母のために何がしてやれるか、考えるヒントをもらえた気がします。両親を送る年代になった自分と上原さんを重ねて、休日の1日で一気に読了させていただきました。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By oiseau
形式:新書
 ここには聖路加訪問看護ステーションの訪問の様子が一般の人にもわかりやすくルポ形式で描かれています。
(比較して、淀川ホスピス病院訪問看護ステーションのことも少々)

訪問看護とはどういうことをするのかという導入によいかと思います。
また、訪問看護をやっていて、行き詰まりを感じた時にも刺激になるのではないでしょうか。

病棟とは違ったNsの仕事を考えるときに、気軽に読める一冊だと思います。

今日も、明日も
こうやって、日本のどこかで汗流して働くNsがいると思うと元気が出ませんか?
そして、たくましく在宅療養されている方々にエールをおくります(^^)
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