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聖書の暗号―コンピュータ・プログラムが解読する3000年前に封印された予言
 
 

聖書の暗号―コンピュータ・プログラムが解読する3000年前に封印された予言 [単行本]

マイケル ドロズニン , Michael Drosnin , 木原 武一
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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   一世を風靡(ふうび)した『聖書の暗号』の文庫版。聖書を「予言書」としてとらえ、イスラエルのラビン首相の暗殺を予言したとする著者の問題作だ。要は旧約聖書の文字の中から、ある単語が出現する文字の間隔をはじき出し、その文字の間隔で聖書の文字を並べ替えると、関連する単語が周囲から見つかり予言をなすというものである。

   このように、聖書の中に予言などのいわば「秘儀」が隠されているという発想は古くからあり、カバリストと呼ばれた神秘学者らが多くのアプローチを試みてきた。そしてドロズニンらが行ったアプローチはまさにコンピュータが存在すればこそなし得た技である。実際に過去に起こったことが見事に予言されていることや、聖書という書物の特殊性もあって、なかなかおもしろい。

   最も注目されるのは、このアプローチの妥当性と、未来の予言という点だろう。実のところヘブライ語の特徴として数字と文字が一緒の記号であることや聖書では子音表記のみで母音表記がないことなどから比較的意味のある言葉を構成しやすいということがいえる。また未来の予言については本書でも「ハルマゲドン」というお決まりの文言が登場してくるが、これに関してドロズニンらが予言を発見したが成就はしなかった。そのとき彼は「延期」の文字を見つけたとしている。そして未来は変えられると解説している。

   なお、本書に対する突っ込みは『トンデモ本1999』(と学会)に詳しい。(斎藤牧人) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容説明

0n September 1, 1994, I flew to Israel and met in Jerusalem with a close friend of Prime Minister Yitzhak Rabin, the poet Chaim Guri. I gave him a letter which he immediately gave to the Prime Minister.

"An Israeli mathematician has discovered a hidden code in the Bible that appears to reveal the details of events that took place thousands of years after the Bible was written," my letter to Rabin stated.

"The reason I'm telling you about this is that the only time your full name Yitzhak Rabin is encoded in the Bible, the words 'assassin that will assassinate' cross your name."

On November 4, 1995, came the awful confirmation, a shot in the back from a man who believed he was on a mission from God, the murder that was encoded in the Bible three thousand years ago. --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。


登録情報

  • 単行本: 301ページ
  • 出版社: 新潮社 (1997/08)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4105359010
  • ISBN-13: 978-4105359010
  • 発売日: 1997/08
  • 商品の寸法: 19.8 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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ON September 1, 1994, I flew to Israel and met in Jerusalem with a close friend of Prime Minister Yitzhak Rabin, the poet Chaim Guri. 最初のページを読む
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By norizo
形式:単行本
のっけから断定的。否定的になったかと思うと数行後には肯定的になっている。物理学者や数学者などの意見を取り入れて、信憑性を出しているが、あまりにも露骨。聖書から読み解いているキーワードも終末的。もし、世界史の重要事項が読みとけるのであればポジティブな内容があってもおかしくないはず。
導き出した数式も怪しい。数式によってキーワードが抽出されたようだが、本に掲載されているキーワードが全体の何割なのかもわからない。まt、全体の抽出されたキーワードのうち読みとけるキーワードがどの位なのか知りたい。

隠された暗号と言っていいのか、、、、
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本では2001年に起きた同時多発テロのことが書かれており、予言の中にそのことが書いてあったというが、発表したのがテロの起きた後であり、本当のことかどうか疑わしい。予言者というのは、いつも事件が起きてから実は自分が予言していたというが、本当にそうなら事件が起きる前に言ってもらいたいものだ。2006年に起きるという世界戦争については事前に予言しているが、現在の世界情勢からして全面核戦争になるとは到底思えない。あるとしたら、テロリストが局地的に起こすものであろう。予言が当たらなかったら、著者はどう責任をとるつもりなのだろう。
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数列の謎 2011/11/22
形式:文庫
タイトルのみで手に取ったので、最初は「ダビンチ・コード」のような推理小説なのかと思っていました。でも実際に読んでみると、聖書のヘブライ語原典をコンピューターで解析すると歴史が浮かび上がってくるという内容だった。
1995年のラビン暗殺で予言ははじまる。聖書のヘブライ語の文字を何文字間隔かで置き換えると、ラビンの名前と共に暗殺されるであろうという言葉と暗殺者の名前が出てくるというものだった。そしてそれは現実になった。
ニュートンやアインシュタインといった科学の進歩に貢献した人や、ウォーターゲートやホロコーストのような近代の出来事、ホメロスやシェイクスピア、ベートーベンのような芸術家も聖書の中に暗号化されている。
もちろん聖書の原典が書かれたのは紀元前にもかかわらず。まるで人類の歴史を薄い一冊の本にした時に出てきそうな事件や人がのっているのだった。
もちろん出てこない偉人や大きな出来事はあるだろう。しかし出てきた文字が偶然である確率は数学的に見てゼロに等しいという事実もそこにある。
文章が前後するのと、数学的な証明とそれに対する作者の感想が入って読みにくい部分があった。それにこれが事実ならもっと大きなニュースになってもいいんじゃないかとも思う。でもさらに高度なコンピューターで解析したら今度は何が出てくるのだろう。
それが真実の預言書だとすれば、それを書いたのは誰なのだろうか。
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最近のカスタマーレビュー
信憑性はあるとは思いますが‥
真実か否かは、読む人それぞれの価値観や捉え方にもよると思います。
(因みに私は信じても良いかな‥と思いました)... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: もも
3000年前から演出されている世界
聖書に隠されている暗号に気がついた人の実体験を語った内容です。
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2006年人類滅亡
2006年に人類が滅亡するという予言解釈本を出していた人がいたんですね。... 続きを読む
投稿日: 2009/5/5 投稿者: ジャスミン
外れてしまいました
2006年に人類の滅亡、核の大量破壊という暗号があり、著者のドロズニン氏も危機を感じていましたが、結局のところ今は2007年となったわけです。核の大量破壊、人類の... 続きを読む
投稿日: 2007/1/19 投稿者: 黒い部屋の住人
聖書の暗号を読んで
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投稿日: 2004/10/24 投稿者: "見習いn"
トリックをさがしてみよう!
単純なトリックを元にした「預言書解読本」。
出したい結果さえ決まればどんな本からでも同じ答えは取り出せる。... 続きを読む
投稿日: 2003/9/13
ほんとかおい?
ニュースタイルの世紀末本だと思う。ノストラダムスが事実上こけてしまったので、その代替として出てきた感が強い。... 続きを読む
投稿日: 2003/5/31 投稿者: "こんな僕だけど許して"
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