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聖書が面白いほどわかる本 (中経の文庫)
 
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聖書が面白いほどわかる本 (中経の文庫) [文庫]

鹿嶋 春平太
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、聖書が編纂された背景やアダムとイブ、ノアの箱船、最後の審判といった聖書の世界観、なぜ人間は生まれながらにして罪人なのかといった聖書の論理を、高校生の疑問に答える形でストーリー展開。西欧人の根底には、聖書の論理が横たわっている。国際社会に生きる現代人必須の教養を身につけよう。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鹿嶋 春平太
宗教社会学者。1941年生まれ。本名・肥田日出生(ひだひでお)では、明治学院大学経済学部教授を務める傍ら、スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員、ホープカレッジ教授などを歴任し、日本広告学会賞を二度にわたって受賞するなど、気鋭の経済学者として活躍する。一方で経済学の探究から、西欧の世界観を形成している聖書の論理に深い関心も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 223ページ
  • 出版社: 中経出版 (2006/10/3)
  • ISBN-10: 4806125423
  • ISBN-13: 978-4806125426
  • 発売日: 2006/10/3
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 服部弘一郎 トップ500レビュアー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
 鹿嶋春平太のキリスト教解説本はこれまでに何冊か読み、どれも伝統的なキリスト教の解説としてはピントがずれたような印象を受けていたのでその後は敬遠していたのだが、この本と姉妹編とも言うべき「キリスト教のことが面白いほどわかる本」はアマゾンのユーザー評価も高いしそこそこ売れているようなのに加え、キリスト教にあまり縁のない一般的な日本人向けの啓蒙書という点が僕の発行しているメルマガに似ているので参考として購入してみた。結論から言うなら、これは読んでよかった。この著者の聖書やキリスト教に対する理解や考え方が、いかに「伝統的な正統派のキリスト教」と隔たっているかがよく見えてくるからだ。

 この本は歴史的な事実関係についても誤っている部分が散見できるのだが、それはおそらく著者も自覚的にそのように書いているのだと思う。例えば4世紀に異端として排除されたアリウス派が「イエス人間説」を唱えていたという解説はどうかと思うし、カトリック教会の成り立ちについての説明も間違っている。罪の三重構造や、「霊のいのちの充電度」で人間の罪や救いを説明するのもユニークすぎて奇妙奇天烈だ。

 こうした非正統的な解釈は、宇宙論の説明において頂点に達する。創主(「そうしゅ」と読ませる)のふところである「無限空間」の中に、広大ではあるが有限な被造空間である「天国(天)」があり、そこに「創主の名」が置かれているという説明などは、どういう理屈なのか首をひねる。天国は神の聖霊で満たされているが、天国は有限な空間なので聖霊も有限だというあたりになると、もうこれは正統派の三位一体論を大きく逸脱している。次いで天使が造られ、その一部が堕落してサタンとなり、その次にイエスが登場したという説明になると、これもまた正統派の三位一体論からは大きくかけ離れた説明と言うしかない。著者の宇宙論によれば、我々人間の住む世界はイエスがサタンを幽閉するために作った牢獄なのだという。

 こうした著者の主張は姉妹編の「キリスト教のことが面白いほどわかる本」でも繰り返されるわけだが、そこではさらに、人々が知っている「キリスト教史」や「教会史」「教理史」などには書かれることのない、秘められた真実のキリスト教とキリスト教徒の歩みが暴露されることになる。本書「聖書が面白いほどわかる本」は、「キリスト教のことが〜」に比べると説明のユニークさや奇抜さ、荒唐無稽さという点では、一歩も二歩も劣るところが残念と言えば残念。
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形式:文庫
まず、はじめに言っておこう。私は、キリスト教徒でもなければ、仏教徒でもイスラム教徒でもない。もちろん、新興宗教でもない。 昔、聖書に目を通したことはあるが、独学では私にはあまりにもの難解であった。 ひとつの物語をとっても、それを解釈しても独断と偏見であるかもしれないからだ。 もっと、他人の解釈と対話するような形−他人の考えまで含まれ、かつ 聖書を私にとって捉えやすいものにしてくれたのがこの『聖書が面白いほどわかる本』である。 この本には、著者が聖書を勉強する理由、過程、その後(いや、終わりはないのかもしれないが) の考えも興味深い。 なにも、聖書を勉強するのに信仰にあついキリスト教徒である必要はない。 私もおそらく著者も、人間の精神を考えるにいたって、かつての歴史を生きた『言葉』を参考にしたいのかもしれない。 もっと全体的なことで、物理的な世界やシステムではない。 私は思う。人間が動物的に進化するという意見があれば、人間は衰退していくとまでいろいろとある。しかし、それは何百年 何千年後の話であろう。 進化というものを遺伝子レベル以外で進めるならば、今すぐにでも進化を始める事はできるということならば、答えは『心』だと思える。 単純にも複雑にも 生きる意味 善悪の判断 人間関係 人生の楽しみ方 人間を徹底的に考えさせられるものが、聖書には入っていると思う。 話が私の考えにいってしまったが、結論は 自分の哲学を膨らませてくれる本という事だ。 是非、皆もこの本を開き心を開き創主の言葉を知ってほしいと思う。 私は次はイスラム教に興味が沸いてきた。 それにしても、生きるというのは簡単だが難しすぎて −とにかく生きることにしよう。
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7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By free_se
形式:文庫
旧約聖書、新約聖書は、天地創造に始まり「最後の審判」

で終わる壮大な物語です。

この本は、聖書の本質について分かり安く書かれている。

宇宙は消滅のとき、地上に生活していた人間は、

肉体が焼かれて霊だけになっている。

それ以前にすでに死んだ人々も、もちろん霊だけになって

いる。この全員が、”復活の身体”を着てよみがえり、

裁きの場に出されていくんだ。

(「聖書が面白いほどわかる本」 参照)

アメリカ人にとって何故自由が大切か?

何故他国に干渉してまで自由化を進めるのか?

これを読めば納得できます。

「最後の審判」神の意思にかなうものが天国行き

そうでないものが地獄行きになるものとする。

専制政治の社会や人が自由に選択できない社会では

正しく選ばれないと考えられる。

自由は、福音が正しく機能するために必要なのだ。

福音は、イエス・キリストの十字架死により人間が天国へいける

ようになり、それを信じる人は天国へ行けると言う。

太陽が、消滅し、膨張する宇宙が何れ終焉を迎えるのも、

想像できる。

人類が霊的な存在とすると、宇宙消滅の時、

人類の霊がどうなるのか本当のところを知りたいものだ。
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