出版社/著者からの内容紹介
時流に抗し、聖学の道を説く
素行の思想と自叙伝
江戸時代前期の代表的思想家、山鹿素行は、日常から遊離した官学(程朱の学)を排斥したことにより幕府の忌諱(きき)に触れ、配流の身となって波瀾の人生を送る。直接古代聖賢の教えに学ぶべしと説く古学の立場から、儒教理論の要点を纒めた「聖教要録」、遺書として、流謫地播磨赤穂(るたくちはりまあこう)で綴った異色の自叙伝「配所残筆」。素行の代表作2篇の文庫版初の全訳注。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
素行の思想と自叙伝
江戸時代前期の代表的思想家、山鹿素行は、日常から遊離した官学(程朱の学)を排斥したことにより幕府の忌諱(きき)に触れ、配流の身となって波瀾の人生を送る。直接古代聖賢の教えに学ぶべしと説く古学の立場から、儒教理論の要点を纒めた「聖教要録」、遺書として、流謫地播磨赤穂(るたくちはりまあこう)で綴った異色の自叙伝「配所残筆」。素行の代表作2篇の文庫版初の全訳注。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
江戸時代前期の代表的思想家、山鹿素行は、日常から遊離した官学(程朱の学)を排斥したことにより幕府の忌諱に触れ、配流の身となって波瀾の人生を送る。直接古代聖賢の教えに学ぶべしと説く古学の立場から、儒教理論の要点を纒めた『聖教要録』、遺書として、流謫地播磨赤穂で綴った異色の自叙伝『配所残筆』。素行の代表作2篇の文庫版初の全訳注。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者紹介
【土田健次郎】
1949年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、早稲田大学文学部教授。専攻は宋代思想・江戸思想。主要論文に「朱熹の思想における心の分析」「儒教典籍」「王安石における学の構造」「社会と思想――宋元思想研究覚書」「伊藤仁斎と朱子学」「『神皇正統記』と宋学」などがある。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
1949年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、早稲田大学文学部教授。専攻は宋代思想・江戸思想。主要論文に「朱熹の思想における心の分析」「儒教典籍」「王安石における学の構造」「社会と思想――宋元思想研究覚書」「伊藤仁斎と朱子学」「『神皇正統記』と宋学」などがある。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。