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聖剣の姫と神盟騎士団I (角川スニーカー文庫)
 
 
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聖剣の姫と神盟騎士団I (角川スニーカー文庫) [文庫]

杉原 智則 , Nidy‐2D‐
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

魔法使いの少年ダークは凄腕の剣士フィーネと出会い、無理やり無敵の騎士団に加入させられる。だが、ラグナの谷を守るその騎士団は今や弱小の"二代目"だった! 一方、谷には帝国の魔の手が迫っていて!?

内容(「BOOK」データベースより)

「おまえ、わたしのものになりなさい」「は?」お調子者の初級魔道士ダークは、無敵の傭兵騎士団“聖剣団”の若き女剣士フィーネによって、無理やり団員にさせられる。だがラグナの谷を守るその騎士団は、今や弱小の“二代目”となっていた!フィーネの下で聖剣団復活に付き合わされるダークだが、そんな矢先に禁断の黒魔術を操るカーラーン国の“魔軍”がラグナの谷に侵攻し―!?谷が危機を迎える中、ダークは思わぬ作戦に出る。

登録情報

  • 文庫: 299ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2013/3/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041007623
  • ISBN-13: 978-4041007624
  • 発売日: 2013/3/30
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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44 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 烙印ファンは回れ右 2013/3/31
投稿者 トラジロウ
形式:文庫|Amazonで購入
著者の前作、烙印の紋章シリーズが面白かったのでこちらも購入したのですが、
正直期待はずれでした。

王道ファンタジーと銘打っていながら、中身は半端なギャグファンタジーです。
BL好きの少女とか「萌え」とかいう言葉が出てきたのには辟易としてしまいました。
世界観台無し。

それではギャグファンタジーとしての評価はどうかと言うと、これも微妙。
本格的ファンタジーも書ける著者の筆力とラノベ特有の軽さが全くつりあっていません。
地の文の重厚さが、逆にテンポの悪さになっている。

前作とは作風を全く変えていこうという意図はわかりますが、無理やりラノベっぽさを
出そうとして空回りしてしまったような感じです。

少なくとも烙印ファンにはおススメできないというのが、正直な感想です。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
まだ中学生だった時分に筆者処女作「鉄機兵」を手に取ってからのファンです。
それ以降、「頭蓋骨」「ワーズワース」「てのひら」までははまりました。
重厚でファンタジックな世界観と魅力的な主役たち、脇役まで重要な役割を持っている練り込まれた物語に惚れ込んでいました。

とはいえ、高校生にもなるとラノベからは手が離れてしまい、またちょうどその頃に「殿様気分」という、いわゆる「ラノベ」的・「萌え」的な作品が出された事と相まって、それ以降の作品には手を出さずでした。

それから十数年、最近になって「烙印」の存在を知り、1巻を読んだ時点でその重厚さ・いくさの描写・登場人物の奥深さにドはまりしました。
また自分のラノベ離れの原因となった美少女萌え分・ちょいエロ成分がほぼ皆無で手に取りやすかった、といった点も魅力で、数日かけてシリーズ全12冊を読破しました。戦記ファンタジーものとして、本当に素晴らしい作品だと思います。

前置きが長くなりましたが、さて本作。
…正直、「殿様気分」(未読ですが)が出たときの落胆に近いものを感じています。

・魔法や怪物といった、今までになくファンタジックな世界観。
・凄腕の部隊長たち。それぞれ一癖もふた癖もありますがそのぶん魅力があり、それ
... 続きを読む ›
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15 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 ある
形式:文庫|Amazonで購入
作風が今までの作品とだいぶ違いますので、戸惑う方もいらっしゃるかもしれません。
ですがコミカルでも会話劇だけで話が進んでいくような作品ではなく、真面目に異世界ファンタジーをやってます。
キャラクターの行動原理が薄っぺらいわけでもなく、地に足ついた物語です。ノリは軽いですが。

主人公は割りとマジで子悪党。
なんだかんだで良いやつ、というわけでもないけど悪党でもない子悪党。
表紙のヒロインは、ちょっとした仕草で読者に魅力を伝えてますね。
現段階では主人公に好意を持っていないので、会話での判り易い可愛さというものはありませんが。
どちらからも矢印が伸びてない二人があちらこちらに行ったり来たり、というのはなかなか面白いものがあります。

まだ序盤なのでちょっと派手さには欠けますが、これからどんどん盛り上がって行きそうなので期待できます。
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10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 何故こうなった 2013/5/12
投稿者 幕一
形式:文庫
烙印のようなキレを期待して買った。
蒟蒻をぶつけられたような気分になった。
何故烙印が終わったのか、その終わりを改めて悼んだ。
感想を捻り出すほど記憶に残す気になれず、さりとてこの遣る瀬無さをどうしたらいいかわからなかった。
オススメでこれが出たので書き込んでみた。

もしこれをオススメされて、同じ作者の烙印の紋章を未読なら、私は星5で烙印をオススメする。

追記・傭兵団幹部の異名(の芋さ加減)に悪寒が走った。
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9 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 ヨーヨー
形式:文庫
烙印の紋章の作者ということで手を出してみましたが、
読み始めてすぐに懐かしさを感じる設定にでくわしました。
主人公ダークは魔導士であり、魔法を使うのですが、その魔法は精神から「手」を伸ばし対象の精神に干渉するというもの。
この魔法の「手」という設定に非常に懐かしさを感じたのですがそれもそのはず、
作者のスニーカー文庫でのデビュー作、てのひらのエネミーでの魔法がこのような設定であったからです。
今でもてのひらのエネミーを手元に置いていながら後書きを見るまでこの方のデビュー作だったと気づかず、
ひいては烙印の紋章があの作品を書いていた人のものだったんだと2重の驚きを感じました。

他の方も書いているように超王道ファンタジーを謳っていますが、1巻では王道ファンタジーというよりは
ギャグファンタジー的な面が強く表れています。
この辺りはクエストだったりマッパーだったりのゲーム的な要素の描写がそれを強めているのかもしれません。
主人公ダークは無駄に前向きで、その前向きさもどちらかというと誇大妄想的な思考によるものという
ちょっと読んでて痛々しいものが中心なので、この1巻のみだと正直魅力が感じられない場面が多いです。
後半でのやる気を見せる部分では割と主人公をしてい
... 続きを読む ›
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