軍国との接触と同盟、シーグフリードの出生に関わるヒント、
有無を言わさぬ帝国(シーグフリード達の暗躍)の行動と、
突きつけられる窮地に焦るルーク、
それを乗り越えるべく、軍国と協力し新たな聖剣の鋳造方法を生み出すルーク達。
更に深まる仲間達の絆、特にルークのセシリーに対する態度は・・・
前巻ほどのインパクトはないが、見逃せない展開が多かった
軍国のトップと面会、交渉する場面もあるのだが
想像していた堅物よりもいい意味で期待を裏切られるキャラクターで、
物語の雰囲気を硬すぎない程度に、賑やかにしてくれるのも良かった。
1巻の表紙イラストがセシリーで背表紙の色が赤。2巻のルークは青。
そして、6巻はセシリーとルークのカップリングと、赤・青の混色である紫色。
2人の関係の進展が見られる展開と、背表紙のこの色と。
物語の展開にタイミングを合せてくる所が憎い