聖フランチェスコと、その兄弟姉妹であるフラテの、心温まる謙虚な物語。ひとつひとつの小さな物語が、神への信仰の大切さを説き、布施・忍耐・精進・禅定・智慧の実践を促します。フランチェスコはフラテに言います、どんな大きな奇跡を行おうともそこに完全な喜びはない。もし門番にいわれなく怒鳴られ、手荒く扱われれようとも、辛抱しつづけ、かえって へりくだり愛をもって接する。。そこに完全な喜びがあると。なぜでしょうか?また、どんな宝の山よりも生死を越えた、永遠の命という恩寵が神から授かるというすばらしい最終目的のことも書かれています。すべて実話ではないでしょうか。よく言われるように、神を信じるものは救われる。神にすべてを任せて、幸せに気楽に生きることができます。