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聖なるもの―神的なものの観念における非合理的なもの、および合理的なものとそれとの関係について
 
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聖なるもの―神的なものの観念における非合理的なもの、および合理的なものとそれとの関係について [単行本]

ルードルフ オットー , Rudolf Otto , 華園 聰麿
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ドイツの代表的プロテスタント神学者・宗教学者ルードルフ・オットーの『聖なるもの』は、宗教における非合理的要素と合理的要素の関係を明らかにし、宗教の本質を人間にとって神秘的で非合理的なもの、戦慄すべきものとして抽出、ヌミノーゼという造語で名付けた宗教学の古典的名著。このたび読みやすく新たな翻訳でお届けいたします。付録にオットーの比較宗教研究論文「仏教におけるヌミノーゼなもの」も収録。豊富な訳注・索引付き。

内容(「BOOK」データベースより)

宗教の本質にある、「聖なるもの」とは何か?言葉では言い難き、非合理的なるもの、ヌミノーゼとは―宗教における合理的要素と非合理的要素の関係を分析し、「聖なるもの」の本質を明らかにした宗教学の古典的名著。

登録情報

  • 単行本: 357ページ
  • 出版社: 創元社 (2005/04)
  • ISBN-10: 4422130056
  • ISBN-13: 978-4422130057
  • 発売日: 2005/04
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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聖なるもの 2005/4/27
形式:単行本
『聖なるもの』は以前、呉智英氏が書評で、80年近く前の本でありながらいまだに長く読み継がれている名著として取り上げ、オウムなど宗教の問題と絡めて紹介されているのを読んだ覚えがあります。
この単行本は、岩波文庫版よりも訳文が読みやすく、ページの下段にも訳注・原注が入っているので理解しやすい構造になっています。
昨年ようやく復刊された岩波文庫版の山谷訳と新たな華園訳を読み比べてみるのも面白いかもしません。キリスト教、神学・宗教哲学を学ぶ者にとって基本的文献ですが、宗教間の対立や紛争など、21世紀の今日でも、宗教問題は社会が直面する課題です。宗教というものに関心のある人には参考になる一冊でしょう。このような本格的な単行本が新たな訳者で刊行されることは一読書子として大変うれしい限りです。
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