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耳を澄ませば世界は広がる (集英社新書)
 
 

耳を澄ませば世界は広がる (集英社新書) [新書]

川畠 成道
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

人生を豊かにする「聞く力」とは何か?
8歳の時に障害を負った視覚の代わりに、聴覚を研ぎすますことで、誰よりも鮮やかに周囲の世界を見つめてきた天才ヴァイオリニスト。その人生哲学「聞く力」とは? ビクターよりCDを同時発売。

内容(「BOOK」データベースより)

一九九八年のデビュー以来、クラシック界の第一線で活躍してきた天才ヴァイオリニストは、八歳の時に障害を負った視覚の代わりに、聴覚を研ぎ澄ますことで、周囲の世界を見つめてきた。街の雑踏、風音、見知らぬ人たちの会話、ホールに反響する歓声、友人や家族の息遣い、クライスラーのCD、自らが奏でる旋律、そして、胸に秘めた想い―。耳を澄ませば、曇りガラスの向こう側に、鮮やかな光景が浮かんでくる。人生を豊かにする「聞く力」とは。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 集英社 (2011/8/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087206041
  • ISBN-13: 978-4087206043
  • 発売日: 2011/8/17
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 287,094位 (本のベストセラーを見る)
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  ヴァイオリニストである著者が自らの演奏経験(人生)を振り返って、核になるもの、アイデンティティを語っている。
  薬害で視覚障害となり、8歳からヴァイオリンを始めた川畠さん。眼が見えないハンディゆえに、「聴く」ことの感覚は研ぎ澄まされ、暗譜能力がより確かなものになった。
  「聴く」という意味は、自分の心のなかに湧きあがる音楽を聴くということであり、耳を澄ますということである。音楽をとおして、演奏をとおして自分を「川畠成道語」で、素直にだすというのが信条のようだ。ひとことで言えばそうなのだが、自分が本当に表現したいものは何か、それをどのように伝えればよいのか、これは意外と大変な仕事のようだ。
  その川畠さんの音楽の原点はバッハであるという。ベートーヴェン、モーツァルトもバッハからの距離で理解するようにしているそうだ。そして好きな演奏家として、クライスラー、イザイ、ミルシュテインの演奏家の名前をあげている。最近、結婚されたのだが、結婚によって演奏が大人っぽくなった、と言われることもあるそうだ。構成は以下のとおり。
  「序章:世界には目を閉じた方がわかることもある」「第1章:自分を知る」「第2章:クラシック音楽について」「第3章:世界と自分をつなぐ道具」「第4章:聞こえてくる」「第5章:旅の音」「第6章:気楽な音楽」「第7章:聞く力」「終章:わたしの『四季』」
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赤裸々に語ってくれてます(^O^)苦悩も喜びも、真摯に向き合う姿に心うたれました(≧∇≦)バイオリン習っている人、ファンの人だけでなく、知らない人にも読んでほしいです(^o^)/
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