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考古学と古代史の間 (ちくまプリマーブックス)
 
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考古学と古代史の間 (ちくまプリマーブックス) [単行本]

白石 太一郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

三世紀後半、まず西日本各地に前方後円墳をはじめとする古墳が出現する。古代東アジア世界のなかでも他に例を見ないほど、数多くの巨大な古墳が列島の各地で造られたのはなぜか。その造営停止は何を語るのか。遺跡・遺物を資料とする考古学と、文献史料を資料とする古代史研究。二つの学問の協業ではじめてわかる、日本の古代国家形成の謎。

内容(「MARC」データベースより)

遺跡、遺物を資料とする考古学と、文献史料を資料とする古代史研究。そのどちらにも魅力を感じ、二つの学問の間をゆれ動きながら、独自の論を展開する著者の軌跡。

登録情報

  • 単行本: 200ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2004/02)
  • ISBN-10: 4480042547
  • ISBN-13: 978-4480042545
  • 発売日: 2004/02
  • 商品の寸法: 18 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ishilinguist トップ500レビュアー
形式:単行本
 筆者の自伝からスタートし、いかに考古学にひかれて行ったか、いかに学んだか、そして邪馬台国以前の時代から奈良時代までの歴史をとても丁寧にわかりやすく論じている。
 筆者自身は考古学者だが、伝統的な文献史学とのあり方について真摯にとらえ、筆者なりの理想的なあり方を論じている。その真摯さは読んでいて端々に感じられる。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 拓庵
形式:単行本
書き出しは、著者がなぜ考古学という学問の道に進んだのかというところから始まるが、メインはやはり、古墳の考古学的研究成果から、記紀など文献に登場する日本の古代政権の成り立ちを解き明かしていくところだろう。プリマーブックスという中高生を読者層に想定したシリーズの1冊として書かれていることもあり、平易にわかりやすく書かれている。

日本の古代史好きのつもりだったが、全国にある古墳がその築年代もほぼ解明され、どれがどういう順番で作られたか、年代順に並ぶということは本書で初めて知った。

おそらく、著者の専門書を読めば、もっと詳しいことがわかるのだろう。古代史好きに薦める古墳学の入門書である。

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