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考えない練習
 
 

考えない練習 [単行本]

小池 龍之介
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (77件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「イライラ」「不安」は、練習で直せる。
考えすぎて、悩みがつきない私たちに必要なものは、
もっと「五感」を大切にする生活。
それは難しいことではなく、ちょっとしたコツの習得で可能になる。
本書では、その方法(練習)を
気鋭の僧侶が余すことなく語りかける。。
さらに脳研究者・池谷裕二氏との「心と脳の不思議な関係」と題した対談も収録。
小池氏の著作のなかでもっとも実践的といえる本書で、
不安のない日常を手にしよう。

内容(「BOOK」データベースより)

頭で考えずに、もっと五感を使おう。すると、イライラや不安が消えていく―。

登録情報

  • 単行本: 226ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/2/9)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4093881065
  • ISBN-13: 978-4093881067
  • 発売日: 2010/2/9
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (77件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
93 人中、85人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書のタイトルに「考えない」の言葉が入っていますが

何も考えずに 本能の儘に生きよ  とか
仏様のご指導のもと すべてをお任せし 思考停止で生きよ
といった類のものではありません。

むしろそういった態度の180度真逆のスタンスから
書かれているものと言えましょう。

具体的には、思考の暴走によって、結局のところ今何が起こって
いるのかさえも観察することがままならない状態・・・
いわゆる「考えすぎ」状態の弊害を解説しそこからの脱出方法を
提案するところなどを紹介しています。

現代社会に住む我々だって「精神の自由」は保ちたい!
では、その自由はいったい何によって奪われるのか?
いいかえると、私たちは何からの不自由を感じるのか?
国家や社会などを含めた他者からの束縛が問題なのでしょうか?

物理的、経済的な視点からは、それらも大きな束縛の原因なのかもしれません。
ただし、仮に大元の原因がそうであったとしても、最後の最後で

   自分の「思い込み」≒「自分勝手な考え(妄想)」が

精神の自由を奪っているケースが非常に多い事に気づいた時
ここから回避するための練習として「考えない練習」という選択肢は
確かに存在するだろうし、そのための指南書と考えても良いと思います。

  ◯ 自分ひとりで考えすぎて、同じような発想が頭の中で
     ぐるぐる回り、この場所から脱出したいのに体が動かない・・・
  ◯ こうしたい、ああしたい、こうすべきといった自己ルールはきちんと作る
     でも、いざとなるとそのルールそのものを守れない・・・

このような症状をお持ちの方に ご一読をおすすめします。
このレビューは参考になりましたか?
118 人中、103人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
とくべつ目新しいことが書いてあるわけではないけれど、
ハッとさせられる書き方で、心にストレートに響きました。

「脳内ひきこもり」という言い回しが目からウロコでした。

  「見たり聞いたり触れたりしている」つもりでも、実際には頭の中のノイズにメインメモリーを奪われているため、
  フレッシュな情報が入ってきません。(中略)
  これを続けますと、10秒のうち9秒は実感が消え、60分のうち54分は実感が抜け落ち……、(中略)
  思考という、現実に直結しない妄想に耽った報いとして、実感がスカスカになり、幸福感が損なわれるのです。

 なるほどなぁ。

仕事をしに、人に会いに、観劇に、からだは屋外へ出て行っても、
頭の中であれこれ考えていたら、内にこもっているのと同じなのでした。

書かれていることをきっちり実践するのは、私には難しそうですが、ちょっとラクになりました。

 
このレビューは参考になりましたか?
140 人中、121人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By あらフォーティー トップ500レビュアー
形式:単行本
現代人の心の問題を、原始仏教の教えが、見事に説明し、解決方法を提示している。
たくさんある中で、私に特に響いたのは、次の内容。

・心は、常に刺激を求めて暴走するということ。
・暴走をはじめるスイッチのひとつは、人に良く思われたいとか、
 プライドにしがみつく「煩悩」だ。
 (ちなみに、日本に蔓延する「ありがとう」病も「人に良く思われたい」という
  気持ちがあるなら、心を歪めるそうだ)
・(欲の象徴である)モノを増やすと、必然的に人格も次第に悪化する。
・心の暴走に振り回されないためには、感覚を研ぎすまし、
 「怒り」や「苦しみ」を俯瞰的に捉えて、情報にしてしまうこと。

なお、仏道において、人が幸せに生きて行くための感情は、
「慈・悲・喜・捨」の4つだけらしい。
慈:すべての生き物が平和で穏やかであることを願う感情
悲:悩みや苦しみがなくなることを願う感情
喜:他者の幸福を自分もともに喜べる感情
捨:怒りや迷いをなくし、平常心を保つ心の感情

原始仏教の教えが、もしかすると世界を救えるんじゃないか、
と思うくらい、納得できる本だと思います。
脳研究者 池谷氏との対談も、心に関する仏教の教えと最新の脳科学の
発見が偶然にも一致していることなどが紹介されていて、興味深い内容
になっています。
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最近のカスタマーレビュー
私には良かったです
自分が「思考のノイズ」に支配されているのを自覚していたので、納得しながら読めました。
私自身、かなりあれこれ悩む方なので…... 続きを読む
投稿日: 9日前 投稿者: ゆみ
うーん、私にはこの本は合いませんでした
私は根がそんなにネガティブでないため、
「苦しみ」が「快楽」だとデータ変換するという話、... 続きを読む
投稿日: 18日前 投稿者: lazy_duck
おススメしません。
ここのレビューには圧倒的に支持派が多い中、支持しない私は完全な少数派に... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 五月雨
皆さん読みましょう
誰にでも大切な心の持ちようが書かれています。みんながこのようにしていられれば幸せだと思います
投稿日: 2か月前 投稿者: のこねえ
生きる上で参考になりました。ただもの足りないところもあります
第1章 思考という病 (考えることで人は無知になる)
第2章 身体と心の操り方(イライラや不安をなくす練習)
第3章 対談... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: kijitora0510
考え方が合わなかった
私が購入した当時は、高評価のレビューが多く、立ち読みしてみようにも書店に無かったため、思い切って買ってみました。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: まいちゅん
なるほど
 あさイチで、「イライラしない」特集で取り上げていたので、
読んでみました。
 以前、「聞き方」のルールという本を読んでから... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 知ったかぶり
共感できない
思考のノイズを一掃したらそれは心安らかに過ごせるのでしょう。ただ私には「感情」を否定しているようにも見えて、このような生き方をしたら周りに惑わされず浮き沈みも感じ... 続きを読む
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投稿日: 6か月前 投稿者: cobo
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