この本をけっこう前に買って読んだんですけど、読みにくいという印象があり、体が拒否反応を起こして読みませんでした。
しかし、今、読むと、かなり明確に書かれているということがわかります。
ただ、このマインドマップの本は、マインドマップの自由さというよりは、著者の思考の提供、つまりは、読者が、このマインドマップの使い方をモデリングするならば使ってください、という本なのです。
以前、僕は、マインドマップの自由さから離れていて、この著者のルールにがんじがらめになっていて、面白くない、と思っていました。
しかし、この本は、予測し、イメージしながら読むと、とても濃い本で使える本だな、と思います。
★が1つ少ないのは、もっと説明したほうが、多くの人には受けがいい、と僕が思うからです。
だから、この本240ページくらいですけど、480ページくらいにして、詳しくして、2000円くらいで出したほうが良かったのではないか、と思います。
1300円でコンパクトにまとめて出版するよりも、それくらいの値段を出す人のほうが、この本は役に立つと思うのです。
おそらく、著者、渾身の1冊として書いていることは間違いありません。