老化に伴う目の変化にどのように対応するか記載した本
著者の坪田さんは、アンチエイジングの本を多く書かれた人みたいで
この本も、アンチエイジングの立場から目をかいています。
構成は、まず目の老化を避けるためにはフリーラジカルについて気を
つけることを述べています。
そして、私の知りたかったこと、老眼について2章で触れていますが
水晶体が硬くなるから「あきらめろ」(とは書いていませんが)ということと
老眼の進行が止まることが記載されています。
眼科医らしくその他の加齢にともなう目の病気について述べ、加齢を
遅らせるつまり、アンチエイジングについて述べています。
最後に色々な目の医療について述べています。
いわゆる「老眼」については、2章に触れてはいるものの200ページ
あまりの12ページとあまりページは割いていません。また、水晶体が
硬くなるからということで、表題の「あきらめるな」からは遠い内容でした。
とはいえ、白内障、緑内障など目の病気について医師らしく明確に述べており
どのようにすればよいかというのがアンチエイジングの観点からも述べられており
色々知らなかったことが書いてありとても有益です。
目が見えなくなることは生活の質を大きく損なうことですので、これらの
情報はとても私には有益でした。