私は、マンションではなく中古戸建て(築37年・建物価値ゼロ)を
土地代だけで購入しました。
その理由は、
マンション、戸建てともに新築は高すぎる。その割に何か魅力も感じないし。。
住宅業界の変なシステムにお金を巻き上げられたくないなー。
と、いち消費者として思っていたからです。
信頼できる不動産会社を探し、
物件探しは知り合いの棟梁にも来てもらって
戸建てを購入しました。
まさにこれからリノベーションするという時にこの本を読みました。
始めはデザイン重視のリノベーション会社を回っていましたが
料金が高い、スタッフがちゃらちゃらしている、技術力にイマイチ信頼感がない、
などの理由で
結局、地元で評判の良いリフォーム会社にお願いすることに。
そのリフォーム会社は、仕事キッチリ、施工件数も多く
料金もまともなのでそういう意味ではあんしんです。
だけど、自分が持つインテリアのイメージを本当に「普通〜のリフォーム会社」
が理解してくれるのか・・という心配ごとがありました。
この本の作者は、ロンドンフラットをイメージし、そのイメージを
あの手この手で一生懸命工務店に伝えて 作り手みんなでイメージを共有し
自分の描いた通りの部屋に仕上げました。
ああ、こうやってやれば、伝わるんだな。そう思いました。
私も自分で図を書いたり、切り抜きを用意したり、たくさんの資料を持って
リフォーム会社さんと内容を決めているところです。
中古物件に対する考え方や、その後のリフォーム・リノベーションの時に
どうすればよいか・・とても参考になる本でした。